2000GT。ボディ色塗装を済ませ、ガイヤEXクリアーを一週間かけて5回ほど噴きました。
ここから窓枠を黒く塗ってメッキ塗装の下地を作り、さらにクリアを噴いていくことになります。
ボディ色はグレーサフの上からクレオスのクールホワイトを噴いて真っ白にした後、
ホワイトにブラックとブラウンを少量加えて調色したもの上塗り。旧車らしいホワイトへと仕上げています。
その他外装ではキットのナンバープレート(左)は使用せずに0.5ミリプラ板から新たに切り出し。
練馬ナンバーをレーザープリンターで自作します。
サイドとリアに付くエンブレムもキットでは用意されていないので同時に製作しておきます。
サイドとリアのエンブレムも0.5ミリプラ板から切り出した後、シルバーベース塗装しデカールを貼ります。
ナンバープレートのベース色はボディ色より若干グレー目に塗装しました。それぞれクリアー塗装で仕上げます。
(続く)
こんばんは。
今回のボディ色もエーダイのサニーと同様の枯れた白にしました。
トヨタのスーパホワイトll以降の真っ白にしてしまうと旧車ぽくないので大昔のイメージで。
街中を走っている営業車カラーなんかもガン見していたりして
ナンバー制作は「ミニカー用自作ナンバープレート」というサイトで作ったものをサイズを合わせて出力してます。(練馬にこだわって!)
本当はサーキットの狼に出てくるロニー車のナンバー。。も考えましたが、あの漫画のナンバーは現存していたナンバーなので自粛しました
自作デカールが良いですね。
私はこういうの苦手で・・・
ナンバープレートは確かに毎回どうするか迷います。
スーパーカーなどは車の車名とかのままでもいいかなと思ったりしますが、国産車なんかはリアルなナンバーの方が合う気がします。
旧車の白は仰る通り難しいですね。
一つ間違うと変な似合わない白になってしまうので、塗る前の考察は重要ですね。
こんばんは。
段付きの白のイメージと以前作ったエーダイのB110サニーを引っ張り出してきて色合わせしました。
キットのデカールは当時らしく「トンチンカン」なものが付属していて一枚も使えませんでしたヨ。
メッキ塗装以外の小間物塗装もいつの間にかに済ませているのでジワジワ進めたいと思ってます。
あと2ヶ月くらいで完成させたいです。
あとは窓枠の塗装っすか。完成が見えて来てる
感じっすね〜!(((o(*゚▽゚*)o)))
各所のデカール製作、細いエンブレムなど
どれも、付けると臨場感UPしそうっすね。
引続き頑張って下さいませ〜!( ̄^ ̄)ゞ
おはようございます。
キットのプレートも悪くないんですけど旧車の場合どうしても「数字」が入っていた方が実感があるな。と
しかも地元愛で練馬を選んでしまいますね。
ボディカラーが白なので少しだけ調子を変えています。
旧車の白って本当に難しくボディAピラーの付け根、ドアで被さる部分は調色白が噴ききれておらず
クールホワイトが少しだけ残ってますがこれが白さ強調で「クールホワイトって本当に真っ白だな。。」と気付かされました。
私はこのナンバープレート自作が苦手で、形を切り出すのも難しいし、白の調色も難しい。(というよりそのままの白にしてしまう)
さすがです。ボディカラーも含め、白って奥が深いですね。