京都・廣隆寺の拝観・・ ≪聖徳太子を祀る寺≫ 1～５↓

　　　　　　　　　　　　♪駐車場から直進の処（境内全域が重文）

　　　　《ことし３回目の京都。「広隆寺」拝観した４/２０(土)薄日も射す先ず先ずのお天気。

　　　　　　　平安遷都以前６０３年建立の、山城最古の寺とある。

　　　　　　　　　　　　　日本に大陸文化を移し産業・文化の発達の源流・経済の

　　　　　　　　　　　　　　　中心ともなった太秦のこの広隆寺は、聖徳太子の寺・・。～

廣隆寺・庫裏書院の門・・ ≪併設にて入場券を≫ ２

　　　　　　　　　　　　♪静けさが漂う・・

廣隆寺・・ ≪国宝第一号載るリーフレット≫ ３

　　　　　　　　　　　　♪国宝第一号の弥勒菩薩半跏思惟像(右)

霊宝殿案内立札・・ 4

　　　　　　　　　　　　♪参拝後回しで→に進んでしまった・・

霊宝殿・全景・・ ≪国宝級が並ぶ≫ 5

　　　　　　　　　　　　♪陳列は国宝クラスがずらり・・

　　　　～～★彡・【見上ぐるに

　　　　　　　　　　　　　　　首の疲れも　厭やせむ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身じろぎもせず　立ち尽くしたり】


～～あまたの仏像が一つのホールに、陳列されていたのには、驚きであった。

　　　　　２ｍもあろうかという、巨きな仏像３体あり、まさに圧巻・・

　　　　　　　　聖徳太子２歳像は「ＭＯＡ」美術館と同じ大きさ、凛々しい面に見入った。

　　　　　　　一つ一つが歴史的にも、もちろん美術的にも素晴らしい価値を、もつものばかり、が、

　　　　　　　　　　　　間隔も詰めて並んでいた。美術的造詣は深くないワタクシだけれど

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　展示の方法に少し不満が残った・・。～