★玄関・
～～★彡・【遙々と
６００㌔を 揺られ越し
金毘羅の宿 もてなし温き】～
～～観光地ゆえの、玄関へのアプローチは短くタクシーの行き交う道路に面していた
スタッフの出迎えを受け部屋へと通され・・～
★・ロビー・・
《花模様の敷物にホッと一息・・》
★・茶室もロビーに
・所望すれば頂けたのか？否、ロイヤルのみか？
時間の余裕なく問を忘れる・・
★・エレベーターホール・・
★・７階の和室・・ 《胸座の心遣いありて》
～～やっぱり和室は落ち着ける・・がこれより金毘羅さんへ参拝のスケジュール。
行くも良し宿で寛ぐも自由なれど・・
少々疲れ気味ではありましたが、初めての「金毘羅さん」
出かけたのであります・・ その後温泉入浴～大宴会が・・～。・・
★部屋の玄関・・・なぜか色紙は、富士山の歌詞
《富士大好き人間のワタクシ、見透かされたおもてなし》
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