★・すやの栗きんとん・・
『今日の一首』
【気遣ひの和菓子は銘菓の栗きんとん 小さき秋の「恵那栗」旨し】～
～・美濃の国、恵那山の麓には、古くから街道がしかれ、宿場町で賑わった。
～その頃から「栗きんとん」をはじめとする、数々の栗菓子が生まれ、
～いつしか栗菓子の里と、全国に知られる。・・～。
★・岐阜・中津川観光くり園の「イガ栗拾い」・・ 《大人気という・・》
★・中津川・すやの包装紙は栗色・・
～・ざく切りの栗が、甘すぎずあっさりしすぎず、軟らかすぎず栗の香りが・・
～よく比較される川上屋は、ややしっとり感があり、甘みが多いかな、というグワイ・・。＾
★～両店舗は同じ中津川に在る・・和菓子店は中津川にあまた存在する 良質な栗の産地》
～・信州への秋のバス旅は復路は大概、川上屋での休憩コースが、組み込まれている
～大型バスが通りに面して停車する・・ 抱えきれないほど栗きんとんを購う旅人・・
～過去２度とも川上屋だった・・よほどバス会社と相性がよいのでしょう・・と思った
～親愛の友はご実家は名古屋、帰路デパートで求めくれし「すや」のもの・・。～
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