自分らしい死に方とか、住みなれた自宅で最期をとか、、、
俺は看取られる場所はどこでもいいと思っている、それがたとえ道ばたでも
終活とかエンドノートとか、、、自分の「死」に対する意識が高いご時世
俺は自分の死にはこだわらない、なりゆきでいい、ただ枕辺には妻がいて欲しい
俺の死は、、、自分のものではなく妻のものだと思っている
場所や延命治療とかは妻のなりゆきの判断でいいと思っている。
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