医療、介護に当事者として僕の気もちを長く発信して来たが
当然、伝わる人には伝わるし、伝わらない人には伝わらない
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長年の発信経験から分かったことは
僕がどんなことを発信したとて、何が変わる医療、介護業界でもない
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さすれば、ここいらで方向を変えてみるのもいい
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変わらない医療や介護業界に対して
患者や利用者の意識改革、逃げ意識のピンピンコロリ崇拝では駄目
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自分の望み通りにポックリと逝ける人はまれ、殆どの人は介護を受ける
さすれば多少のことには凹まない逞しい患者、利用者にならなくてはいけないのだ
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「介護を受ける心得」みたいなものを構築してゆく視点も大事なのかなと。