中学の頃、もし自分が死んだらどうなるのだろう?と考え眠れぬ夜があった
二十歳の頃、バイク事故で3か月の重体となった、44で脳幹出血に倒れた
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否応がしに私は「死」と言うものと向き合わされる人生だったのだろう
私は無宗教なので死後の世界を思い浮べたことは無い、では人は死ぬと、、、
私の中での死=無となっている、肉体も魂も無
しかし、愛する者たちの心には残り、宿るだろう
私は愛する者たちへ何を残せるのか
それは私の生きざまで伝えて来た、だから私の死は伴侶や家族にゆだねる
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