偽ついった～

今から1時間40分余りの帰宅の道…orz

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「バッド・ティーチャー」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「BAD TEACHER」

(切り口と画像が違うレビューはこちら)

最近じわりと「客が呼べない女優」の評価が近づいて来ているキャメロン・ディアス。
本作も各種レビューで意見が一致しているのが
洗車しているキャメロンのスタイルの良さ…だけ。
…まぁ同意する。

作中、ブラックなネタもエロいネタも込みでコメディエンヌぶりを遺憾なく発揮する彼女。
一方(リアル元カレの)ジャスティン・ティンバーレイク…何かしら埋没感がある…。
それなりに爽快感はあるがカタルシス…とまではいかなかった…。

「鑑賞評価:☆☆☆△×」

蛇足…当初の邦題は「イケない先生」だった(これはこれでいいとは思うが、既にアダルトビデオに在りそうだな)。

偽ついった～

…この寒さは腰に来る…orz

偽ついった～

動けオレ…。

偽ついった～

ちょっと自家広告…

非日常をお求めの方…

「ゑんぶろ! Engcyblogpaedia (ゑんぢんぶろぐ2)」はこちらです。

…帰って来られなくなっても責任は持てませんが。




…言いましたよ?




│_・)…警告しましたよ。



…こちらです。

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「パラノーマル・アクティビティ４」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「PARANORMAL ACTIVITY 4」

(切り口と画像が違うレビューはこちら)

ガクガク過去作一気見企画ブルブル

「PARANORMAL ACTIVITY」
「パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYONIGHT」
「PARANORMAL ACTIVITY 2」
「PARANORMAL ACTIVITY 3」


途中から「REC」シリーズとどう違うねん!?…なんて思い始めた(かなりの方に同感していただけるかと)。

このシリーズは「…1」が最高で、回を重ねるに従って順調にトーンダウンするという「シリーズ映画の法則」にピッタリと当てはまっている。

各レビューでも唯一の長所としているのがヒロインがキュートな点。
逆に言えば「他に褒めようが無い」と言う事。

あくまで「パラ…」シリーズとしてだが、オレも「同感」と言わざるを得ない。

いちホラー(サスペンス)映画としてならそれなりのクォリティはまだまだ保っている、と思うが…



『玄関のドアが開きました』…失礼、こんな時間に誰かが来



「鑑賞評価:☆☆☆△×」

蛇足…ひかれそうになって「FUCKI'N PRIUS!」と叫ぶシーンがあるのだが、字幕では車種名が華麗にスルーされ「クソエコカーめ!」になっていたのは笑った。