シリーズ「読了」

「修羅の門 第弍門(11)」
著者:川原正敏

前々作つ修羅の門 第弐門(9)
その前つ修羅の門 第弐門(8)

11巻では主人公の試合ではなく、最初期から出ていた名脇役、陣雷浩一が主役。
あの「陸奥九十九」をして「あの人馬鹿だからなぁ」と言わしめる
「ハリケーンソルジャー」が愚直なまでに「空手」でぶち当たる。
戦闘不能になるまでは決して戦いを止めない男の前に立ちふさがったのは
意外にも「対戦相手」ではなく…。

だが実はこんな戦い方をする「馬鹿」こそ本当にカッコ良いのである。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

偽ついった～

駅まで猛ダッシュなう…。

ハァ…ハァ…ハァ…orz

偽ついった～

…気が付いたら

「ブラインドスクリーン」

てな機能が設定されていて吃驚した…。

※…磨り硝子みたいな表示になり、横から画面を覗き見しにくくなる。

「森林の樹木」

title:「剪定されたのか…」
at:職場の前
date:2014年1月26日(日)

「今日のキーワード」

「三越伊勢丹」

…ネットでは散々な評価である。

…そんなに「東京」と「大阪」じゃ違うのかな…。

「ざ・めもりあるMemorandums」

「目覚める古代遺跡!?」

梅田のど真ん中に(何故か気配を消して)ドンと居座る奇妙な顔。



その名も「うめどん」。

前を通りがかった時は確かに目をパッチリと開けていたが、写真を撮ろうとしたら既に…。
しばらく待ってみたが一向に目覚めず…。