(色んな意味で)お勉強ｷﾘｯ!

「バリアフリー2018 第24回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展」
「慢性期医療展2018 第8回 超高齢社会を支える慢性期医療の専門展」
「看護未来展2018 第3回看護サービスの新しいステージを目指す専門展」
「在宅医療展2018 地域包括ケアシステムにおける在宅医療の専門展」
at:インテックス大阪(…長すぎるわ)

バリアフリー展に今年も参加。8年連続。

毎年事前登録してから現地に赴くのだが…｢事前登録したメールを受付に見せて入場許可証を貰うための列｣が物凄い事に…。
改善の余地が大ありですぜ…さすがのオレも引いたわ…。

ゲートをくぐって会場に入るまでにガッツリ30分も行列とか…。

｢離床｣するとセンサーが感知し、スマホに映像を送るシステム(アプリ?)。これは家族やヘルパーさん辺りの負担が軽くなりそう。

個人個人の必要に応じて筋トレを管理するシステム。

コケても怪我しにくい衝撃吸収フロア。
画像には無いが｢人間をハンモック型リフトで釣り上げ、マットレスを外すと浅い浴槽が現れる｣というスライドリフト付きベッドってのはコぺ転で衝撃的だったな。

アロマやハーブを活用した嗅覚からメンタルへのアプローチ。

セニアカーは購入もしくはレンタルを考えているんだが…実家は玄関が特殊だからなぁ…。

毎回進化を続ける車両関連。
いかに移乗し易くするか、は車だけに限らずベッドや浴槽、トイレ、車椅子においても重要な課題だ。

いざ、という時にサッパリ分からないのがやはり｢オムツ｣か…。ココは｢オムツ｣に特化したブース。

今年も有りました、通信カラオケ業界のブース。リハビリ体操への応用を実演中。


誰しもがおそらく通る道。
上にも書いたがいざという時になって慌てるのも、困るのは自分であり家族であるから…少しでも知識を得ておきたい、と思うのが人情。

だから年々混雑が激しくなるんだろう。

冒頭、行列に並びながらぼんやりとそう考えていた。

もちろん来年は考慮して欲しいが…。

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っ「バリアフリー2011」

看板 CAN BURN!

｢手づくりおにぎり｣

イラストは決して上手ではないが…実に美味しそう…。

｢おにぎり1号｣…｢おにぎり｣だけに｢一合｣かも←

…看板は燃えている!

｢今日のキーワード｣

｢出席番号一番｣

｢ネーミングバラエティー日本人のおなまえっ!｣なぅ。

亜 愛一郎｢｣
泡坂妻夫｢どやww｣

偽ついった～

洗濯物、洗い物、ゴミ出し終了。

寝る…。