…おやすみ(。ン、)
「39県の解除で、あちこちで少し気の緩みが見られることを心配している。気の緩みがあると、再び大きな流行になる」
この発言自体は批判されるべきモノではない。
悪かったとすればタイミング。
解除する前にあらかじめ言っておくべきだった。
ま、いずれにせよ「言わされてる」だけだが。
5月頭から緩みまくったモノはもう絶対に絶っっ対に戻らないし。
以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新型コロナウイルス対策を担う西村康稔経済再生相が使う「気の緩み」という言い回しが、インターネット上で「上から目線」「国民に責任丸投げ」といった指摘を受けている。
(中略)
ネット上では、「政府も当然予想していたはず。それをいまさら国民のせいにしないでもらいたい」といった批判が相次いだ。
この発言自体は批判されるべきモノではない。
悪かったとすればタイミング。
解除する前にあらかじめ言っておくべきだった。
ま、いずれにせよ「言わされてる」だけだが。
5月頭から緩みまくったモノはもう絶対に絶っっ対に戻らないし。
以下引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新型コロナウイルス対策を担う西村康稔経済再生相が使う「気の緩み」という言い回しが、インターネット上で「上から目線」「国民に責任丸投げ」といった指摘を受けている。
(中略)
ネット上では、「政府も当然予想していたはず。それをいまさら国民のせいにしないでもらいたい」といった批判が相次いだ。
「探偵の鑑定Ⅰ」
著者:松岡圭祐
参考記事っ資料室(仮):「松岡圭祐」へGO!
「探偵の探偵Ⅳ」のレビューの最後にこう書いた。
…そして「探偵の鑑定」シリーズへと連なる。
…その続きが本作だ。
ところが、だ。
やられた。
今までこの手は使われてなかったから完全に油断していた。
悔しいからこのレビューでもネタは割ってやらない←
日常の謎系の「万能鑑定士Q」とハードアクション系「探偵の探偵」のコラボ作品で両シリーズの最終章に当たる本作。
初めのウチ、凜田莉子や小笠原悠斗(Qコンビ)があまりにもヘタレに描かれていてちょっとショック。
状況に馴染んで行くに従って莉子は本来のキャラに立ち直っていくが(小笠原は、まぁ←おい)。
イリーガルに始まってそれこそトリビアじみたネタまでこれでもかと突っ込んであるのは相変わらず。
後半に向けてテンポアップし緊迫感が増していくのがさすが(これは「…探偵」の空気感だな)。
結構ハードなので、覚悟して読むように。
そして「…Ⅱ」ではゲストキャラ多数!
レビューを待て!!←
蛇足…とっくに舞台が別のシリーズに行ったので、今頃追っかけるのはアレなんだが…面白いのは確かなのでちょっとずつ読破して(言い訳乙
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:松岡圭祐
参考記事っ資料室(仮):「松岡圭祐」へGO!
「探偵の探偵Ⅳ」のレビューの最後にこう書いた。
…そして「探偵の鑑定」シリーズへと連なる。
…その続きが本作だ。
ところが、だ。
やられた。
今までこの手は使われてなかったから完全に油断していた。
悔しいからこのレビューでもネタは割ってやらない←
日常の謎系の「万能鑑定士Q」とハードアクション系「探偵の探偵」のコラボ作品で両シリーズの最終章に当たる本作。
初めのウチ、凜田莉子や小笠原悠斗(Qコンビ)があまりにもヘタレに描かれていてちょっとショック。
状況に馴染んで行くに従って莉子は本来のキャラに立ち直っていくが(小笠原は、まぁ←おい)。
イリーガルに始まってそれこそトリビアじみたネタまでこれでもかと突っ込んであるのは相変わらず。
後半に向けてテンポアップし緊迫感が増していくのがさすが(これは「…探偵」の空気感だな)。
結構ハードなので、覚悟して読むように。
そして「…Ⅱ」ではゲストキャラ多数!
レビューを待て!!←
蛇足…とっくに舞台が別のシリーズに行ったので、今頃追っかけるのはアレなんだが…面白いのは確かなのでちょっとずつ読破して(言い訳乙
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ