ゑんぢんぶろぐ

のんきそうには見えますが頭の中は不安で一杯。あまり過大な期待と責任は負わせない方が互いにとって身の為です。いやマジで。

おっ買い物っ♪

2020年05月03日 23時32分02秒 | 買い物
「北海道チーズケーキ」
「卵プリン」

ぷちご褒美。
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「森林の樹木」

2020年05月03日 22時30分50秒 | 樹の写真
title:「スパ銭の向こう側」
at:スパ銭の前
date:2020年5月1日(金)
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こんな映画を見て来ましたっ!

2020年05月03日 14時22分09秒 | 映画
鑑賞作品:「キャッツ」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「CATS」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCATS!)



説明無しにいきなり連呼され、最後にまた思わせぶりに使われる「ジェリクル(ジェクリル?)キャット」に("゚д゚)ポカーン…

歌詞を字幕で見ながら何となく自己流で解釈していたが…
「ジェリクル:JELLICLE」は原作者のT.S.エリオットが宝石などを表す「ジュエリー:JEWELRY」と「ミラクル:MIRACLE」という2つの単語を足して作った言葉、だとか。

元々のストーリー自体を知らない人には結構不親切なオープニングやなぁ…と思ったのを覚えている。
…だからなのか各種レビューでも「前半はつらい」「寝落ちしそう」という意見がチラホラ(実際オレもだった)。

とは言え、ヒロイン?の白い子猫「ビクトリア」に役割を集約したり、幾つかの改編で映画向けにアレンジされているのは確かなようで。
だいぶザックリ削ってある…というのはド素人のオレが見てても分かった。
色々投げっっ放しになってる部分も確かにある。

「グリザベラ」役のジェニファー・ハドソンの本業?…時代の流れに配慮してかボンヤリぼかした紹介になっている(ご存じな方や察しの良い方ならまぁ)し。

また逆に◯◯が上がって行くシーンなどは「余計な数十秒」と呼ばれたりしてる

あと個人的なツッコミ所だが、

橋を渡らせろ←ネコやろ?
高い所に取り残された←だからネコやろ?
(こーいうのを「野暮」という)


「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…調べてみると、本作で長老ネコ:デュトロノミーを演じるジュディ・デンチとキャッツには不思議な「縁」が。
本作中ではジェニファー・ハドソンが絶妙な声の演技で歌い上げた「MEMORY」。
ジュディ・デンチは1981年のミュージカル「キャッツ」の初演で「グリザベラ」を演じる予定だったが直前の怪我のため降板、ご存じのエレイン・ペイジ版「MEMORY」が誕生する事になった。

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偽ついった〜

2020年05月03日 00時05分31秒 | 偽ついった~
…寝るわ…。

なんか右腕が疼くけど…。
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