「大安寺山古墳(だいあんじやまこふん)」
↑の案内板にもあるように「仁徳天皇陵」の「右上角(つの)」部分に在る陪冢。
『パッと見「御陵そのもの」に見えるが実は「中堤」』から生えるが如く設けられた百舌鳥古市古墳群に属する直径約60mの円墳。
関連記事Ⓐっ資料室(仮):百舌鳥古市古墳群
関連記事Ⓑっ「仁徳天皇陵」
「仁徳天皇陵」の周囲にはコレが2つあるが、周濠と周濠に挟まれた「中堤」部分に培塚が在るのは他では見られない「珍品」。
(内側の周濠は見てすぐ解ると思うが、外側は…見え難いが柵の内側に沿って細々と流れている。)
…ぶっちゃけ「言われなきゃ判らない」レベル←←←
トップ画像は①の場所から真正面を撮ったモノ。
以下2枚は柵からスマホを突っ込んで撮影。
①から向かって右側を望む。
②から向かって左側。
「三国ヶ丘」駅方面③辺りから振り返り。
特にココ↑は「三国ヶ丘」駅から古墳散策西回りのルートを辿ると真っ先に目に付く部分でもある(イヤでも目に入る←)。
歩道はあるが、車道の交通量がスゴいので要注意。
↑の案内板にもあるように「仁徳天皇陵」の「右上角(つの)」部分に在る陪冢。
『パッと見「御陵そのもの」に見えるが実は「中堤」』から生えるが如く設けられた百舌鳥古市古墳群に属する直径約60mの円墳。
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「仁徳天皇陵」の周囲にはコレが2つあるが、周濠と周濠に挟まれた「中堤」部分に培塚が在るのは他では見られない「珍品」。
(内側の周濠は見てすぐ解ると思うが、外側は…見え難いが柵の内側に沿って細々と流れている。)
…ぶっちゃけ「言われなきゃ判らない」レベル←←←
トップ画像は①の場所から真正面を撮ったモノ。
以下2枚は柵からスマホを突っ込んで撮影。
①から向かって右側を望む。
②から向かって左側。
「三国ヶ丘」駅方面③辺りから振り返り。
特にココ↑は「三国ヶ丘」駅から古墳散策西回りのルートを辿ると真っ先に目に付く部分でもある(イヤでも目に入る←)。
歩道はあるが、車道の交通量がスゴいので要注意。