10日はフットマッサージの日。
今月は念願の角質取りをしていただきました。
気持ちよかったぁ~!初めてでどんなものだろうと興味しんしんでしたが、つるっるつになったかかとに大満足!定期的にやってもらおう!
今月は念願の角質取りをしていただきました。
気持ちよかったぁ~!初めてでどんなものだろうと興味しんしんでしたが、つるっるつになったかかとに大満足!定期的にやってもらおう!

最近の愛ランドの盛り上がりはすごいと本当にびっくりしています。
4月のオープンの頃は期待30%、不安70%・・・そんな状態でどうなることかと思っていましたが、この店の売上に協力しないといけないなと訪れてくださる方が段々と増えてきました。
生まれ故郷にこだわり、子どものそばで仕事をしたいという思いから、こんな辺鄙なところでといわれながらはじめましたが、それが少しずつ芽がでてきたと手ごたえを感じています。
最近は生徒さん、お店のお客様、オーナー様、本当に大切な方ばかりで、人と人とのつながりの温かさを肌で感じています。
毎日自分の中でパワーがみなぎってくるのをひしひしと感じています。
昨日おみえになったお客様は実は実業家で、いろんなことをされています。
その方に「ここは人が集まってすばらしいコミニティの場所になる」といわれて、ますます力がこみ上げてきました。
イツもみんなが幸せになれる、みんながよろこんでもらえる、そんな場所にしたいです!
4月のオープンの頃は期待30%、不安70%・・・そんな状態でどうなることかと思っていましたが、この店の売上に協力しないといけないなと訪れてくださる方が段々と増えてきました。
生まれ故郷にこだわり、子どものそばで仕事をしたいという思いから、こんな辺鄙なところでといわれながらはじめましたが、それが少しずつ芽がでてきたと手ごたえを感じています。
最近は生徒さん、お店のお客様、オーナー様、本当に大切な方ばかりで、人と人とのつながりの温かさを肌で感じています。
毎日自分の中でパワーがみなぎってくるのをひしひしと感じています。
昨日おみえになったお客様は実は実業家で、いろんなことをされています。
その方に「ここは人が集まってすばらしいコミニティの場所になる」といわれて、ますます力がこみ上げてきました。

イツもみんなが幸せになれる、みんながよろこんでもらえる、そんな場所にしたいです!

私は音がないと昔からだめで、静かなところで勉強とか、仕事がしにくい性格です。
だから一人で仕事をするときもいつもテレビなどをかけています。別に見ているわけではないのですが、音があるだけで安心するんですね。きっとさびしいのかな。
いつもそんな状態で仕事をするので、テレビってあんまり真剣に見たことがないです。
でも今日ひさびさに仕事の手を止めてテレビにかじりついてしまいました。
何の番組かというと、ビデオに録画した「積み木くずし」
なんかすごく衝撃をうけて思わず手を止め、テレビを見ながら声を出して泣いてしまいました。
積み木くずしは私が学生のときにはやったドラマ、同世代の内容だけに、あまりにもすごい変貌振りにびっくりしたのと、あそこまでいく前に何か方法はなかったのかと客観的に思っていました。
その主人公が亡くなったとニュースできいたときも、若いときの無理がたたってというような報道もあったので、自業自得なのかと、そんなに気にも留めていなかった。
それが、あんな真実があったこと、なんで彼女だけがそんな目に合わないといけないのか、そんなことを考えると涙が止まりませんでした。
最近少し昔のドラマが注目されている。
アタックNO1、エースを狙え、赤いシリーズ、などなど
どれも懐かしい作品ばかりで、少女時代はまったものばかり。
そんなドラマが注目されているのは、(私だけが懐かしく思っているのかもしれませんが)やはりゲーム主流の今の時代のせいなのかな。
今日はうちの店の常連さんたちのカラオケ大会
国民宿舎をかりて盛大でした。
そんな姿を見ていると、私も仕事だけじゃなくもっといろんなことを楽しまないといけないなと真剣に思ってしまいました。
かといってすぐには思いつかないのですが、やりたくてもできなかったことに挑戦するのもいいかなと思っています。
2つ案はあるのですが、少し恥ずかしいので今は発表しないでおきます。
だから一人で仕事をするときもいつもテレビなどをかけています。別に見ているわけではないのですが、音があるだけで安心するんですね。きっとさびしいのかな。
いつもそんな状態で仕事をするので、テレビってあんまり真剣に見たことがないです。
でも今日ひさびさに仕事の手を止めてテレビにかじりついてしまいました。
何の番組かというと、ビデオに録画した「積み木くずし」
なんかすごく衝撃をうけて思わず手を止め、テレビを見ながら声を出して泣いてしまいました。
積み木くずしは私が学生のときにはやったドラマ、同世代の内容だけに、あまりにもすごい変貌振りにびっくりしたのと、あそこまでいく前に何か方法はなかったのかと客観的に思っていました。
その主人公が亡くなったとニュースできいたときも、若いときの無理がたたってというような報道もあったので、自業自得なのかと、そんなに気にも留めていなかった。
それが、あんな真実があったこと、なんで彼女だけがそんな目に合わないといけないのか、そんなことを考えると涙が止まりませんでした。
最近少し昔のドラマが注目されている。
アタックNO1、エースを狙え、赤いシリーズ、などなど
どれも懐かしい作品ばかりで、少女時代はまったものばかり。
そんなドラマが注目されているのは、(私だけが懐かしく思っているのかもしれませんが)やはりゲーム主流の今の時代のせいなのかな。
今日はうちの店の常連さんたちのカラオケ大会
国民宿舎をかりて盛大でした。
そんな姿を見ていると、私も仕事だけじゃなくもっといろんなことを楽しまないといけないなと真剣に思ってしまいました。
かといってすぐには思いつかないのですが、やりたくてもできなかったことに挑戦するのもいいかなと思っています。
2つ案はあるのですが、少し恥ずかしいので今は発表しないでおきます。