やっとやっとやっとDVDが完成しました。
何でこんなに忙しいのといっていましたが、DVD製作を3本受けていました。
一つは市川高校野球部、甲子園初出場記念DVD。
お披露目は終わりましたが、100枚の注文を聞いていて、やっとその話が進みました。
いま100枚の仕上げをしています。
そして今日が結婚式の幸せなお二人のメモリアルDVD
10分と通常より長くなりましたが、幸せなお二人の第一歩のお手伝いができたこと大変うれしく思います。
式場にデモDVDを持っていって流したところ、式場側から、「すばらしい」と絶賛されたようです。
よかった~、ほっとしました。
そして最後は息子の小学校から頼まれた自然学校記念DVD。
これも5時間のテープの編集は本当に大変でした。
もうくったくたです、最後2時間15分まで縮めましたが、サイズが大きすぎて、おさまらない。
最後の最後にエラーとなり失敗の連続。
いろんな方法を試してみました。
ストーリーはできたのですが、書き出しができない。
書き出しに15時間ぐらいかかるので、毎日夜なべ作業です。
でもソフトを組み合わせてやっとできました。
担任の先生にデモを見てもらって、最後のメッセージを考えていただき、それもあわせて流すとまたいいんですよね。
先生はこのクラスが始めての担任で、持ち上がりの2年目。
このDVDをみて何度も泣いてしまったといわれていました。
最後の仕上げは、クラスの名前をエンドロールで流し、先生から皆へのメッセージを流し、「絆」で締めくくり。
できあがったものを月曜日持って行きます。
DVD編集は、時間もかかるし、マシンに負担もかかる、そのためお金もかかる。
でも本当に楽しいんです。
なんといっても幸せなのは、私が作った作品を見て感動を与えることができる。
こんな幸せなことってないです。
はじめての作品は、グローリー工業の野球部のものでした。
一緒に製作にかかわってくれた野球部のメンバーは、何度も何度もチェックをするたびに涙が出てくるといっていました。
今までの思い出、懐かしさ、そんなものがこみ上げてくるのでしょう。
今回の市川高校もそうです。
創部46年の悲願達成。
ビデオのはじめは24、5年前にさかのぼり昭和58年、県大会の決勝で東洋大姫路とあたり敗戦・・・からスタート。
そして昨年、近畿大会ベスト4になり、甲子園への切符を手にする。
そして甲子園へ・・・
40分ほどにまとめています。
部員たちの思い、OBの思い、数々の思いを受け止め、形にしていく。
思えばすごく幸せな仕事ですよね。
今年の3月に卒業生にプレゼントした、卒業記念DVDは、今も見るたびに涙が出てくると子どもは友達に言われるそうです。
手元にある素材で思いつきで作ったものなので、できはあまりよくはないですが、喜んでもらえてうれしいです。
これからも一人ひとりの思いを大切に、感動を伝えていきたいです。
何でこんなに忙しいのといっていましたが、DVD製作を3本受けていました。
一つは市川高校野球部、甲子園初出場記念DVD。
お披露目は終わりましたが、100枚の注文を聞いていて、やっとその話が進みました。
いま100枚の仕上げをしています。
そして今日が結婚式の幸せなお二人のメモリアルDVD
10分と通常より長くなりましたが、幸せなお二人の第一歩のお手伝いができたこと大変うれしく思います。
式場にデモDVDを持っていって流したところ、式場側から、「すばらしい」と絶賛されたようです。
よかった~、ほっとしました。
そして最後は息子の小学校から頼まれた自然学校記念DVD。
これも5時間のテープの編集は本当に大変でした。
もうくったくたです、最後2時間15分まで縮めましたが、サイズが大きすぎて、おさまらない。
最後の最後にエラーとなり失敗の連続。
いろんな方法を試してみました。
ストーリーはできたのですが、書き出しができない。
書き出しに15時間ぐらいかかるので、毎日夜なべ作業です。
でもソフトを組み合わせてやっとできました。
担任の先生にデモを見てもらって、最後のメッセージを考えていただき、それもあわせて流すとまたいいんですよね。
先生はこのクラスが始めての担任で、持ち上がりの2年目。
このDVDをみて何度も泣いてしまったといわれていました。
最後の仕上げは、クラスの名前をエンドロールで流し、先生から皆へのメッセージを流し、「絆」で締めくくり。
できあがったものを月曜日持って行きます。
DVD編集は、時間もかかるし、マシンに負担もかかる、そのためお金もかかる。
でも本当に楽しいんです。
なんといっても幸せなのは、私が作った作品を見て感動を与えることができる。
こんな幸せなことってないです。
はじめての作品は、グローリー工業の野球部のものでした。
一緒に製作にかかわってくれた野球部のメンバーは、何度も何度もチェックをするたびに涙が出てくるといっていました。
今までの思い出、懐かしさ、そんなものがこみ上げてくるのでしょう。
今回の市川高校もそうです。
創部46年の悲願達成。
ビデオのはじめは24、5年前にさかのぼり昭和58年、県大会の決勝で東洋大姫路とあたり敗戦・・・からスタート。
そして昨年、近畿大会ベスト4になり、甲子園への切符を手にする。
そして甲子園へ・・・
40分ほどにまとめています。
部員たちの思い、OBの思い、数々の思いを受け止め、形にしていく。
思えばすごく幸せな仕事ですよね。
今年の3月に卒業生にプレゼントした、卒業記念DVDは、今も見るたびに涙が出てくると子どもは友達に言われるそうです。
手元にある素材で思いつきで作ったものなので、できはあまりよくはないですが、喜んでもらえてうれしいです。
これからも一人ひとりの思いを大切に、感動を伝えていきたいです。