令和5年10月29日日曜日
妻が浄土へ行ってから、5日もあっという間に
過ぎ去った。葬式後家に帰り和子の遺骨に花を
供え、毎朝・毎晩お経をあげる迄に成りました。
和子が息が切れ、お通夜から葬儀・火葬場等
其れは大変忙しかった。悲しむ暇などなくて葬
儀を終わって、家に帰った。
その間長女が二日間葬儀場で・次女が一日・
長男が一日家に泊まり昼には長女も来身の回り
を整理して呉れました。
和子の遺骨に、佛飯を備えてお経を唱える
迄なりました。三人の子どもが私の、身の周り
に気づき、感謝の気持ちと嬉しさで一杯でした。
もうそろそろ、悲しい涙をあるだけ流してし
まい、早く普通の生活に戻りたいのです。
涙を流す為に、妻の良かった事の数々や・私
が妻にして上げられなかった事等を子ども達に
話し、「恥ずかしげもなく」涙をあるだけ流し
さっぱりした気持ちに早く成りたいのです。
書きながら涙が、とめどなく頬に流れます。
此れでい・此れでいいんだ?
追記
本日コメント欄を空けました(妹チトセ)
もし お言葉頂けるようでしたら、お寄せ下さい。
以前もいただいたコメント、兄はうまく返信が書けなくて
それが気になって閉じてしましましたが、私も
コメント欄を利用して、兄に気持ちを伝えようと思います、
スマホなどは、入力がうまくいかず短文です。
93歳の兄は82歳からブログをはじめました。
時々入力もできなくなり、しばらく休んだりしてきました。
ブログが生きる支えになればと願います。