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令和5年10月31日月曜日
私のつたないプログに、コメント有難う。コメント
の欄に書きましたが投稿出来ませんでした。何回も
書きましたが、駄目でした。妻が浄土に浄土に召さ
れてから、長女が二日・次女が１日・長男が1日置
いて、今日まで何時緒に生活しました。
4日目に遺骨を佛間に備え、佛飯を備えてなれな
い御経を乳萎えて、やっと落ち着きました。その間
3人の子どもが、我が家の整理をしてくれました。
私はその間。体も心も極限に疲れ果てました。
もうそろそろ悲し涙をあるだけ出して、早く普通
の生活をしたいのです。
涙をあるだけ流す為に、妻んの優しかったことや
私に対しての思いやりの気持ちが、1ッ杯次から次
と出て来て・恥ずかしげもなく頬を濡らします。
私が 93歳の老爺が、なんと・・・？。
私が妻の身体の急変に、気が付かなった事が何
より残念でなりません。末期の前にわたしは、和
子にあやま。和子はくるしいくるし息の中から
かぶりを振りました。私のおわびが、分った様で
した。
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