令和6年3月13日4水曜日
3人の子どもが、私の身の周りの事をして呉れ
ます。
私が忘れているのに、ちゃんと覚え・仕事を休
み歯医者に連れて行ってくれます。
歯医者との会話は、娘がしてくれます。何と有
り難い、事でしょうか。
其れなのに、会話は中々「うまく出来ませ。」それで思っている事が、うまく子供に伝わりません。
私の思っている事と、娘の思ってしてくれる
事が、一致せずにすれ違うのです。こんなこと
は、再々あるのです。家内はすぐに、私の所に来
て、耳元でささやきます。
其れが子どもになると、何時も行き違いに成り
「してくれなくてもいいから」と・成るのです。
それでも私の為に「仕事を休んでしてくれる
のです。
私は其の行為に、嬉し涙が出て止まらないの
です。
其れに対して・何か子どもの喜ぶことが無い
かと、何時も考え用意しているのです。
私は「早く浄土に行き」子供を少しでも楽に
してあげたいのです。
「親思う心にも、およわず老後の心かな?」
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