2月14日土曜日 晴
私を育てた白川小学校と友達
自分史の第2章の一部 タイトルです。
1 入学式に「アイ」の返事をする子
…一生懸命に始めて皆と交わる
2 教室で「流行唄・はやり唄」を歌う一年生の子
…先生に優しく教えられて…諭されて
3 イヌのあだ名をつけられ,でも吠えられない子
…悔しいが我慢して耐え・忍耐心を
4 一緒に遊んで貰えない子
…堪忍袋の緒がきれて 勇気で立ち向かう
5 火遊びで座敷の障子を焼いた子
… 好奇心も仇となり・2度としてはいけない
6 雪の降る日にグランドに一人立たされた子
…寒さと恥ずかしさに耐え…降る雪を数え
この子は学校で幾つもの抵抗を乗り越え
て普通の子に,成長して行くのです。其れに
は多くの人の,励ましや支えがあったのです。
クラスメートの人を語りその人を通して
自分のかかわりを・・・自分史として
まさに郷土史・・になるような壮大な
自分史になることでしょう。
期待しております。
でも視点を変えると,私を「そのようにさせた」自然や人がいるのです.其れで書く視点を変えて,「私を育てた自然と人」を見て書くようにしたのです。
そうして今迄気付かなかった,その人達への、遅ればせながらの感謝と御礼をしたいのです.私が今あるのは,そうした人達が私の前に立ちはだかる壁をきりひらいてくれたからです。
それとも白川小学校とそのクラスメイトや
お友達のことなのか??・・
たぶん想像ですが高田先生のことのような
気がします、 小学生時代は・・結構
やんちゃ坊主?
たぶんみんな同じだと思いますが・・自分史の材料がたくさんある人のほうが
人間身に溢れていて、素晴らしい自分史が
出来上がることでしょう・・・
続きが楽しみになりました。