「東医体」でエゴサするのが最近のマイブーム。
「楽しかった」
「悔しかった」
「感動した」
いろいろ感想はあるようだけれど、医学生たちが嬉しそうな顔で写るたくさんの写真を見て、自分も2年前からいろんなものを犠牲にして準備に取り組んできた甲斐が少しはあったのかなと、ネット上には救いの光景がありました。今年で58回を数える伝統ある本大会は、安定した持続可能な大会を目指すためにいわばサイエンス的思考が運営側には重視されていますが、サイエンスの中で生きる人間を救うものこそ、個別具体的な物語に他ならないのであります。
四六時中電話がかかってくるし、ひたすら待機。引きこもるのが苦手なわたしとしては、この夏休みは棒に振っているといっても過言ではないけれど、「東医体」とエゴサしながらニヤニヤして、こいつらの為にもう少し頑張ってやるかとまた立ち上がるぼくなのでした。疲れてるのかな(笑)。医大生・たきいです。
この夏の東医体は仙台会場の競技も多いようで、仙台近辺を訪れる医学生の数もだんとだんと増えてくることでしょう。
我が故郷の仙台を少しでも楽しんでいただきたい。
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医学部業界で、「牛タン王子」の異名を取る筆者としては、今一度このタイミングで仙台の魅力を伝えたい。
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【仙台人がオススメ】牛タンコレクション
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/af/0b0e851a55f1cfc8bb0b1ff467936fd0.jpg)
わたくしのおすすめは、仙台が誇る歓楽街、「国分町(こくぶんちょう)」の中にあります。詳しくは【仙台人がオススメ】牛タンコレクションにて。
(ソーシャルマーケティングが何たるかが全く分かっていないのが医学生の弱みだと陰ながら愚痴ってみる人(笑))