寮の風呂で水泳部が一目で分かる季節となりました。夏ですねぇ。医大生・たきいです。
珍しく勉強していて、
「吃逆」という用語がとっさに読めなかったわたくし。
国語力の低さが露呈してお恥ずかしい限りですが読めませんでした。今よく考えれば「吃」って「吃音」の「きつ」ですから、「吃逆」は「きつぎゃく」であることは明らかなのですが思い浮かびませんでした。

因みに「吃逆」とは所謂「しゃっくり」のことだそうです。またひとつ賢くなりました。笑
これ、医大生なら知らないと恥ずかしい系の単語な気がしてきましたね(笑)
さておき、このように音読みで漢字が読めないときってスマホで調べようにも困りますよね。ググろうにも漢字を打ち込めません。電子辞書を片時も離さなかった高校生のときならすぐ調べられたのにーー
いやいや、スマホでもできるんです。そんなお悩みを解決。
※たきいのiPhoneはiOS9.3.3でした

設定→一般→キーボード
と選択していきます。

続いて
中国語(簡体字)を追加します。
すると、文字入力の画面がフリック入力のものだけではなく、新しく手書き入力画面が出てくるわけです。これは便利だ、知らなかった。

流石はiPhoneで文字入力のスムーズさもなんのその。これからは読めない漢字と出くわしても怖くありません。
これって意外にみなさん知らないのではないですか?笑
知らなかったというあなたは是非「医大生」ボタンのクリックをお願いいたします!笑
(大学の近くのうどん屋の味噌煮込みうどんが名古屋のよりうまかった気がして微妙な気分になっている人(笑))