ここ数日の睡眠時間がすごい。医大生・たきいです。
同級生と後輩を連れて、やや遠くへ晩御飯を食べにでかけたら、対角線上斜め向かいのテーブルには家族づれ。どこかでみたことがある顔が。どなただっけ。
「……あ、〇〇科の先生だわ」
と気づきます。ご家族もいらっしゃるし、回ったの結構前で忘れられてる可能性が高いのでご挨拶は控えようかと。外で身分を明かしていいかどうか問題は先生によって考え方が違う気がするので、こちらからはアクションを起こさないのが無難かという考えに立ちました。
その裏で、奥さんどんな人なんだろうとついついチラチラ見てしまいます。笑
ところが先生、トイレに向かう途中こちらの近くを通り過ぎ、「もしやお前たちうちの学生か」というニュアンスの目線を送ってきます。軽めの会釈。ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。
多忙な先生でも、土曜の夜には家族連れでご飯に行ってビールを飲むことはできるんだと将来を少し安心したのでした。笑
(冷凍うどんに生卵かけて食べるのにハマっている人(笑))
