道しるべの向こう

ありふれた人生 
もう何も考えまい 
君が欲しかったものも 
僕が欲しかったものも 
生きていくことの愚かささえも…

淀んでる…

2020-05-21 20:59:00 | 日記

この1週間
脚の調子がまったく上がらない

ずっと疲れが溜まったまま
思うように動いてくれない

ひょっとして
1週間前にやってみた
3,000メートルのタイムトライアル?
のせいだろうか?

そうかもしれない…

なんとか目標の15分も切れた上々の結果
それほどダメージもないと感じてたけど…

65歳の素人ランナーのジジイには
やっぱり負担が大きすぎたか?

かもしれない…

本人が思ってるほど
身体は若くはないってことか?

たしかに…

服を着ていれば
それほどジジイには
見えないのかもしれないけど…

裸になればシワだらけの皮膚…

それが現実

たとえ
その下にそれなりの筋肉が
隠されていたとしても…

(筋肉もないか?w)









寒い中
久しぶりに出たロードコース

かわりばえのしない
公園の周回コースとは違って
新鮮な感じが…

すれ違う人々も少しは多くなり
どことなく緊張感が走る?

なのに
ペースはまったく上がらない

足首に
膝に
太腿裏に
ふくらはぎに

疲れが
溜まってる…
淀んでいる…

GW前から
ずっと続いている毎日ラン

もう少しで
1ヶ月になろうとしている

この際
今月いっぱいは
休むことなく走ろうと…

あと10日ばかり

たとえ
雨が降ろうと…

(だけどそれに一体何の意味が?)
(ただでさえ疲れ切ってるのに…)
(まぁ気まぐれジジイの想いか?)










それにしても
走りながらのマスクは暑くて死にそうだ!

ポリエステルのマスクだとしても…

だいたい
自分の吐いた息を何度も吸い続けるなんて…

誰も
ジジイの吐いた息なんて吸いたくはないさ

たとえ本人でもさ…





中国製のマスク?

って感じ…

なら
着けないし…