本日の一品は、東京新聞の日曜版(2017年6月25日付)で、料理研究家の大庭英子(おおばえいこ)氏が紹介していた「豚スペアリブの梅干し煮」です。
レシピをここに貼りつけます:
添付のメモです:
合計40分煮込みました。「こんな少ない煮汁で、途中でなくならないかしら? ほんとに柔らかくなるのかしら?」と半信半疑でしたが、なくなりませんでしたし、柔らかく仕上がりました(#^.^#) 調味料も多くありませんが、にんにく・生姜・鷹の爪のコクと旨味、梅干しの酸味と塩味が効いているので、充分でした。食べごたえはありますが、梅干しのお蔭でさっぱりといただけます。夏にお勧めの一品です。豚バラ肉や骨つきの鶏肉などでも美味しいでしょうね。
青菜は、チンゲン菜ではなく、手許にあった空芯菜を使いました。
箸置きと箸は、過去にこちらで紹介した幼馴染のベトナム土産です。
ごちそうさまでした(#^.^#)