
(↑ 東京新聞よりお借りしました)
本日の一品は、2018年2月10日付の東京新聞朝刊で紹介されていた「自家製チキンハム」(伊藤華づ枝&ハンナプロジェクト監修)です。「炊飯器を保温状態にし、じんわりと過熱して作る自家製のハムです。しっとり、ふんわり仕上がります」だそうです。
材料と作り方はこちら(クリックして拡大画像をご覧ください):
ポイントは、「必ず煮えたぎった熱湯を入れ、素早くフタをするなどし、加熱保温時間を厳守してください」「塩の代わりに塩こうじを使用したり、ナッツやハーブはお好みのものを使用してください」だそうです。
肉の幅が足りなくて巻きにくかったので、肉叩きなどで少し伸ばしてもよかったかもしれません。
ハーブはローズマリーとイタリアンパセリを使いました。つけ合わせはパプリカ・アスパラ・イタリアンパセリです。
炊飯器で漬け置きするだけでハムが作れるとは楽チンです。但し、ハムだけあって、塩辛いです。たっぷりの野菜といただくか、パンに挟んで食べるのもよいかもしれません。見た目がきれいなので、おもてなしにも使えそうですね。 一度お試しあれ!
ごちそうさまでした(#^.^#)