①日本協議会の四国ブロックセミナーが開催され、私も3年連続で研修担当という事で参加した。②悠仁親王殿下ご誕生の喜び覚めやらぬ中に集った同志たちの中には、幸運にも悠仁親王殿下と同学年の子供を持つ親が二組あった。③ブロックセミナーでは、現在の公権力に対し「象徴天皇でしかない」との戦後的体質から「象徴天皇であらせられる」との歴史的日本的体質に変えて行く為の方策論、運動論についても提起した。④セミナーでは、7月に急逝した利根洋一氏の遺志を如何に受け継いでゆくかも大きな課題であった。 . . . 本文を読む