もうすぐ80代の折り返しに入る鋼の錬金ばあちゃん。
心に思い浮かぶことは、
初恋の人との初デートをした、
大きな大きなコスモス畑。
ある日、
思い切って、
タクシーの運転手に、
思い出の場まで連れて行ってくれと頼んだ。
運転手は、
「おっしゃられるコスモス畑は確かにありましたけど、今では、違うところになってますよ」と言うが、
鋼の錬金ばあちゃんは構わないと答えた。
初恋の思い出の地を、
ロマンチックに心に描いていた鋼の錬金ばあちゃん。
タクシーが止まったので、
代金払って外に出た、
鋼の錬金ばあちゃんは、
愕然に愕然となった😱💯‼️
初恋の思い出のコスモス畑は、
火葬場になっていた🙀🙀🙀