きょうは文化の日やから、
文化的に、
スパーキーと昼飯食いに行った。
ポークピカタやった。
しゃきしゃき感の衣にジューシーなポーク😋
それを、
トマトケチャップが、
濃厚な風味を醸し出してくれる。
スパーキーも喜んで、
パクついた😋
そしてスパーキーに、
文化的に、
レフティがゼニを家に入れてるかどうかを尋ねた。
レフティは、
バイトの初給与を入れる約束して、
母サマーを、
裏切った。
そこで、
スパーキーの登場となる。
スパーキーVSレフティの対決は、
スパーキーの2勝2敗1引き分けという結果であり、
ここに、
文化的な決着を取らないとイケん状況となった。
まず、
俺的な考えやけど、
勝手ながら、
レフティを応援していた。
理由は、
スパーキーは、
ケイイチロウ(AM)の代身的な立場にあり、
3年にも渡って影響力を発揮したケイイチロウを象徴する男やった。
それが、
新世代のレフティに敗北すれば、
実に文化的な26日のケイジロウの旅立ちの日を迎えれることになる。
けど、
スパーキーも一筋縄ではいかない。
レフティは、
「親父以外にぶたれたことは無い」と言い切るほど、
レフティにとっては、
苦手も苦手!
これは、
レフティVSケイイチロウ(AM)の代理戦争なんやと文化的に考え、
ゴジラVSコングみたいな、
壮絶な対決になることは、
火を見るより明らかやと、
よそさまの親子喧嘩を、
IWGPか三冠戦のような感覚で見てしまう。
そして、
昨日のレフティと、
今回のスパーキーからの証言から、
レフティが、
一万円のみ入れたという事実に、
レフティの勝利が確定した。
(1万円はスマホ代金。未成年のレフティは親を保証人に立てないとスマホ会社との文化的契約は出来ない)
スパーキーの敗北😨
それは、
ケイイチロウ(AM)の敗北😨
-----と行かないところが、
現実社会の複雑なところ😦
レフティは、
スパーキーの好物のハンバーグを、
連日のように、
手作り料理してるとのことらしい。
つまり、
ゼニは入れずに、
手作りハンバーグという、
物をゼニの代わりに家に納める😬
レフティ式文化的なお家貢献というカタチやけど、
物々交換に他ならないことも事実。
レフティは確かに、
対スパーキー戦において、
勝利は確定されていた。
けど、
当確やなかった。
今回の一連の、
スパーキーVSレフティの一戦を、
ススムさんをレフェリーにして、
結論を出させてもらった。
(当ブログは完全決着ルールやさかい)
結果、
給料を入れずに逃げ切れば、
レフティの勝利やったのに、
1万円と手作りハンバーグ接待をもって、
レフティの判定負けが告げられ、
スパーキーが勝利した🏆
(ケイイチロウ〈AM〉ケイジロウ〈SK〉。まだまだお前らの時代は続くぜ!)
しかし当画像の、
この仲良く並んで乗せられてる、
2つのポークピカタを見ながら、
スパーキーとレフティの、
親子仲の良さと、
周りを赤く染め上げたトマトケチャップの存在が、
また、
この2人のバトルを告げているように、
思わされてならない。