ケイシロウとトークアバウト

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街の灯りは非常識に輝く

2023-10-26 21:52:00 | 日記




オノウコが、
高校時代の女子クラスメート達とともに、
夕食をとる為に、
とあるレストランに入った。
テーブルに着こうとすると、
店員達が、
「しばらくお立ちくださいませ」と言うので、
オノウコ達は、
店員達の言うままに、
そのまま立っていた。
すると店員達は、
テーブルに着き、
自分達で飲み食いし出したので、
オノウコのグループの一人が、
「あの------あたしたちもお食事お願いします」と言うと、
店員達はムッとして、
「あたし達が食べ終わるまで待っててください😠あたし達、お腹減ってんですよ😠😠」と言い放った。
フツーの人なら、
この店を後にするところやけど、
そこは、
オノウコグループならではの反応😦
店員達が食べ終わるまで、
待ち続けた。

店員達の食事が済み、
改めて席に案内されたけど、
オノウコ以外のみんなは、
心に、
ウツが入っていた。
そして、
誰もものを言わず黙食していたので、
オノウコは場の緊張を和めようと、
「ホークスの監督がオオクボになったね」と話しかけた。
するとグループの一人が、
「は😧⁉️オオクボ😧😧⁉️小久保やないか😡⁉️」とキレたので、
オノウコは必死に、
「うるさいわね!大きいか小さいかの違いじゃないの!!」と言い返したが、
「そんな理屈が通用するか🤬⁉️」と、
グループのみんなに言い返されてしまった。

ケイシロウ。
たとえ、
毎日が、
非常識に過ぎようとも、
非常識に染まることだけは避けよう👍