ケイシロウとトークアバウト

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軽微では済まされない警備のあり方

2022-05-11 22:32:00 | 日記




ノブミツが、
警備員のバイトで体験したこと。

とあるモールで、
ノブミツを含む、
新人警備員たちが、
ベテランのオヤジ警備員の元に集められた。
このオヤジ警備員は、
上から目線に威張りくさり、
ノブミツたちは、
ウツが入ってしまった😠

オヤジ警備員は、
「軽微を許さない警備!これこそシンや!!」と大声出した。
そして、
閑散としているフードコートに、
何も注文しないで席に着いている60代男性を指し、
「ああいうのがいかん!俺が見本見せるから勉強せえよ!」言うて、
60代男性のそばに来た。
そして声を荒げて、
「あんた、注文もせんのにここに居座って!ナニ様やあんた😠⁉️」と声を荒げた。
60代男性はウツの入った表情でオヤジ警備員を見つめ、
「ワシはここのモールの経営者や」言うて、
身分証を出した。
オヤジ警備員は深々と頭を下げ、
「申し訳ございませんでした❗️お茶🍵をお持ちしましょう❗️」と言うと、
60代男性から、
「いいから去れ!」と言われ、
「シッ!シッ!」と手首を上下された。

オヤジ警備員を再度深く頭を下げて、
ノブミツたちのところに戻り、
「わかったか⁉️お前ら!これが軽微を許さない警備のやり方や❗️」と威張った。

ノブミツと数人が、
すぐに辞めた。




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