驚愕のリフティング競争

ケイシロウ（FK）が小学6年生の時のこと。

ケイシロウは、

リフティングが得意で、

100回は軽くこなしていた。

これを見ていた、

ケイシロウの兄ケイザブロウは、

「ケイシロウ、100回はご立派ですね。兄さまはマイナス100回しますからね！」と得意そうに言った。

そばにいたケイシロウの従兄弟アベッチ（阿部啓一郎）は、

呆れてケイザブロウに、

「お前、どうやって、マイナス100回リフティングするんや😛⁉️」と言った。

ケイザブロウは悲しくなって、

爆泣きした😭❗️❗️

それからG-CEOのケイシロウから、

アベッチ（阿部啓一郎）のブログCEOは認めないとのこと。

啓一郎、

めんご🙇めんご🙇

北風は懐まで冷たくするか🤔

北風が吹いたある頃のこと。

ヒステリーなドラム缶ボディ女のガラモンは、

GEOから借りてきたCDから、

レンタルシールや、

盤面に貼ってある番号シールを汚く剥がした。

そして、

レンタル品には保険が掛けられていると思い込んで、

レンタルした店舗には、

盗難にあったという言い訳にすることにして、

隣町のGEOに、

このレンタルCDを売りに行くことにした。

隣町のGEO店舗に入ったガラモンは、

買い取りコーナーに行き、

このレンタルCDを売ることを告げた。

店員は、

怪訝そうにこれらのCDを見つめ、

パソコンをいじって、

「お客さま。この品物はよそのGEOの商品ではありませんか？」と尋ねた。

ガラモンは顔が真っ青になり、

「ご、ごめんなさい🙇‍♀️北風が吹いて懐が冷えたもんですから」とミョーな言い訳した。

店員はじっとガラモンを見つめ、

「お客さまには二つの道があります。この商品を買い取られるか？このまま警察に通報されるか？」

ガラモンは消費者金融に行き、

15000円を借りて、

売りつけようとしたCDを買い取ることにした。

カラオケハウスにベルが鳴る

カラオケ店には、

利用時間終了を告げる為の電話が、

上画像のように、

壁に取り付けられている。

大体、

利用時間終了の10分前にフロントが、

電話してくる。

昔、

オノウコと初カラオケ🎤した時、

カラオケ店のこのルールを理解していなかったオノウコは、

利用時間終了の電話は、

利用時間が終わると同時にかかってくると思い込んでいた。

やから、

歌っていた時、

10分前に電話が鳴ったとき、

オノウコは受話器📞を取って、

「誰ですか❓勝手に電話しないでください！お店の人しか電話したらいけないんですよ❗️」と怒鳴った！

受話器📞からは、

「あの------私たちがお店の人ですが------」と返答されたと言う。

こういう時、

世間では、

オノウコのことを、

バカタレと表現することやろう。

赤ちゃんが願うもの

（画像はイメージです）

ある生活苦を匂わす女性が、

ねんねこで赤ちゃん背負って、

歩いていた。

それを見た親切そうなおばさんが、

赤ちゃん見つめて、

「わぁ！カワイイ😀おいちいモノ上げるね」と言って、

飴玉を手渡そうとした。

すると母親が、

「あの------失礼ですが、この子はそんなもんより百万円を望んでおります」と言った。

おばさんは、

「ふざけんな🤬❗️」とガチギレした！

ここで一言。

阿部啓一郎（アベッチ）が近く、

ブログCEOとして当ブログに現れる。

これで、

G-CEOのケイシロウ（FK）、

ブログCEOのレフティとともに、

もう一人のブログCEOとして、

阿部啓一郎が登場する。

「啓一郎、

今夜暇やったら、

オノウコの家の窓に、

植木鉢投げに行かねーか❓」

ピザを食えば心も体も喜ぶ

今回は、

ドミノピザの食レビューからのビギニングとなる。

このピザは、

歯ごたえとともに具材が弾けていて、

口全体が、

チーズと玉ねぎに染みた味わいで満たされた。

なによりも、

締まりがイケた生地は記事には出来ない、

すべての具材を包んだ味の奥深さと食べやすい弾力さで、

表現されている。

横付けの唐揚げは、

唐揚げとしては柔らかすぎて、

味付け感が大ざっぱ過ぎるのが難やけど、

ポテトフライは、

塩が効いてシャキシャキ感が出て、

ピザに負けないほどにハマる😋

ケイシロウ（FK）は大のピザ派やから、

大喜びやった。

ケイシロウは、

レフティの父スパーキーとはシンダチ状態なんやけど、

ケイシロウへの信頼度マックスに達したAEが、

ケイシロウを頼りとすることで、

スマホデビューをする。

ケイシロウはAI操作を、

箸🥢を使う以上に得意げにしているから、

AEも心を許したことやろう。

このピザを食う前に、

ケイシロウと従兄弟の阿部啓一郎と揉めた。

啓一郎は、

コロナが再発して、

熱が45度と50度を行ったり来たりして、

やっとで40度になったから見舞金をくれと、

ケイシロウに要求。

ケイシロウは、

熱が45度から50度あれば、

フツーはご臨終してるとせせら笑い、

びた一文どころかびた1ギガもやらないとハッキリと言い切った。

啓一郎からは、

俺に間に入ってくれと頼まれてはいるが、

ナンで俺が、

阿部家の揉め事に口を挟まんとイケんのかと、

啓一郎に言い返している。

啓一郎、

ケイシロウの強さは、

お前がよくよく知ること。

本当に、

ケイシロウにモノ言える力があるのなら、

いちいち俺にLINEせんはずよ！

啓一郎は、

弟ケイスケよりケイシロウの方を、

昔からかわいがってただの、

ケイシロウが悩んでいたら、

自分は体を火で焼かれる思いがすると俺に漏らした。

これをケイシロウに言ったら、

4月1日が待ち遠しいんだな😁と、

啓一郎を完全完璧に小馬鹿にしている。

とにかく、

ドミノピザの美味さに、

身も心もうれしくなり、

ケイシロウと遊びまくる今後も、

楽しさに満喫していきたい👍