辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

〇〇の夢が意味することは。。。 毎度、見る夢がリアルすぎて怖い。。。

2018-08-08 18:52:53 | 日本の情景


年に何度か、リアルな夢を見て飛び起きることがある。

交通事故にあって、意識はあるのにバラバラに解剖されるとか、

搭乗している旅客機が空中分解とか、

あー! 職業病でカメラマンをしていると
いろんな現場に出くわすことがあるので、こんなリアルな夢を
見るんだろうなぁーと感じてます。

で、今回は、「大火事」しかも「目の前で、ミサイルが落ちてきて
目の前で炸裂! 目の前が真っ赤に燃え盛る」という、凄まじい
夢を見ました。

幸い、人間は僕しかなく、家も森も車もハリウッド映画のごとく
凄まじく燃え盛るのです。ミサイルもバンバン飛んできます。

で、飛び起きましたが、さすがに「大火」の夢なんて
縁起が悪いんだろうなぁーと、知り合いの占い師に尋ねたら、、、

すごいね。 この先、いい暗示の知らせかもという言われ仰天。

見た夢の詳細を占い師に伝えたのですが、
「炎」夢は、躍進を意味するとのことで、二度 仰天。

ちなみに、「煙」がでてくる夢は、真反対ことなんですね。

見た夢は、不思議と煙は感じず、
ちょうど、暖炉の燃え盛る炎を、あたかもズームインして
目の前で見ている感じでした。

「躍進ね。。。」と、なんとなく心の隅に置いておいたら、
新規案件のオファーが、続々と舞い込み 出先ではありますが
嬉しい悲鳴をあげています。

正夢っていうヤツですかね。。。

やっぱ! 撮影は許可を取って最先へが望ましい

2018-08-06 04:29:30 | 日本の情景


あ! お祭りを撮影していて感じたこと。

お祭りでは幼稚園児の演目が必ずある。

はたから見ていると、おそらく幼稚園の写真を撮っている
写真館やDVDを販売するための撮影スタッフを必ず
お見かけします。

大抵、撮影許可を取ってなく
沿道の離れた位置から撮影しているけど、
これば画角的に魅力なし、と斬らせていただきます。

園児を撮るなら
撮影許可を取って列に近づくべきです。

各お祭りの実行委員会へ申請すれば
大抵、許可はおりますし、撮影の趣旨を説明すれば、
よっぽど僕なんかの理由より許可が取りやすいかと感じます。

格言として、
「撮影は格闘技! 最前列入らずして、人間模様が撮れるか!」が信念であります。

あ! 僕ですか。。。

もちろん毎年2月頃から、各地の実行員会を訪問しまして
撮影許可を頂戴しております。

祭だ スペシャル! ちょっと早いけど総括しちゃいます。

2018-08-06 04:13:21 | 日本の情景






1週間のツアーも早いもので、今日が最終日

後半3日間は 雨 という天候に見舞われながらの撮影となり
いい意味で、人間模様が撮影できました。

今年で3年目、 おかげさまで、各地の撮影もだいぶ慣れ
ホテルはどこを取ったら一番、撮影に負担がないかから始まり、
美味しいお店を発見などなど、面白いツアーができるように
なりました。

で、やはり想うことは、
「祭は最前線で撮ることに、醍醐味があるんだ!」と、いういうこと
雨に濡れている様子も画になるんなだぁ、これこそドキュメントという
ことも感じた。

しかも、5つの様子を5分に編集する。
どこを観せるかが、編集の面白さでもある。

東北方面でも積極的にお仕事の営業をかけているので
さらに、撮影案件を増やしていく足がかりとなっていますし。

関西方面を飛び越えて、中国地方への営業もスタート、
1年を通して緩急がない仕事の運びを構築中でもあります。

そして、体調面でも、ツアー初日まで「ほうかしえん」という
皮膚が化膿して腫れるトラブルにもなりながら、お休みをいただいたり
急な診察に対応していただいて医師、看護師の皆さんにも
お礼を申しあげます。

いつもと違う視点で
撮影できたのではないかなぁーと総括しちゃいます。

とかく、毎年、新しい機材が購入できれば面白いけど、
来年は、VR撮影も演出できればとも思ってます。

毎年、貴重な時間をいただき感謝です。

陸上イージス いらねー!

2018-07-30 16:01:29 | 日本の情景
日本の技術を持てば
わざわざ アメリカから買わずしても
十分な感じがする。

そんな、出番がいつあるかわからないものに
一兆近いものを購入することはないと思う

相変わらず、自民党はバカだなぁーと思いつつ
日本の現状を見て、使う順番がバラバラな
政策っていらねーと感じる。

音、おと、オト、、、 ビデオは音も重要な要素なんですよねー。

2018-06-17 19:46:13 | 日本の情景
普段、ビデオ収録をしていると
ついて廻るのが「音」である。

いくつか例を挙げると、
テレビの芸能ニュース取材で、タレントさんを
レポーターさんが囲んで、アレコレ、お話を聞く
「囲み」という場面がある。

そんな場面でも音はしっかり撮らないと
話にならない。


そして、舞台のお芝居収録でも
演者のセリフをどうやって収録するかが肝心で、
許されれば、会場の音響担当者から
もらうのが一番クリアーである。

それが難しいなら、舞台袖にバウンダリーマイクを置くか
音声さんがガンマイクを演者に向けたり、
数本のガンマイクを舞台全面に置いたりする。

で、最近ということでもないけど、
音をもらうビデオ屋の姿勢というのが
問題になってまして、不思議なことに、
音響さんに「音を欲しい」としか告げないことが
いまだに多いのである。

以前もブログで書き込んだ事があるけど、
業界人というよりかは、人として
やはり「挨拶」から、入ろうよーと、という事である。

みんな唐突に「ください」と言いすぎである。

せめて、自己紹介してから事情を話して
挨拶すれば、おっかない音響さんも
事情を加味してくるれと思うんですよね。

まぁ、音に限った事ではなく
照明さんに対しても同じ事が言えると感じる。

映像には、IT関連からの参入も多いとお聞きしますし、
実際、増えています。

僕も様々なクライアントさんからお仕事を頂く中、
いろんな取材 収録現場もあります。

まぁ、愛想よくとは言い切れませんが、
やはり、そこは、「人と人」
挨拶から入れば、相手が感じる印象も悪くなく
現場をご一緒できると思うのですが、都合よすぎなんでしょうかね、私って。。。