年間100作品程度のVPを制作する中。
最近の課題として、ナレーターさんへ
仮ナレをお願いするタイミングが
深夜、早朝になる事が多い。
昨今の働き方改革で、
非常識な時刻の発注スタイルが
問題視される中、ナレーションのイメージを
掴みたいけど、私の声ではイメージが掴めず
考えた挙句、AIクラウドでナレーションを
データ納品してくれる。
「音読さん」
へ、お願いするようになった。
まぁ、読み上げソフトはイントネーションが大事で
イントネーションの調整が出来ないのは
少々、不便ではあるが、クラウド形式で
ログインすれば、出先のパソコンからでも
音声データの制作ができるのが便利である。
仮ナレからの本名収録と、ワード形式のデータで
統一できるのも便利である。
AIが発展してくると、益々、脅威だなぁーと感じつつ
作品作りと営業に専念できるのは、非常にありがたい。