10月も最終日です あと２か月で何をするかな。。。

今年も２か月で終わってしまう。

早いもんで、最近まで夏だったなぁーと
思えば、もうクリスマスでしょ。

今年、大きな変貌はなったけど
新しくなるがための準備は着々と進んでいるとは思う。

カメラを購入して

編集を請け負う仕事も定額制で始めた。

そんな中、今年はブライダルとは
決別してしまう、悲しい決断もあり

身辺整理的には、若干ではあるが
軽くなった。

そんな中、
あと２か月　何をすべきか
ゆっくり考えず、やりたいようにやってみよう！と思う。

掃除機を選ぶ基準、初めてサイクロン式掃除機を買って知った「吸引持続力」という言葉

まぁ、　高価な掃除機とか色々ありましたが、
毎日使うものだし、実際、展示されている掃除機を
全て店頭で試してみて、シャープのサイクロン掃除機に決めた。

シャープ　EC-PX700

値段は、2万2千円とネット販売で買うと
もう少し安いけど、いい買い物ができたと思う。

上位機種も多数ああったが、
実は、内部的な機構がちがつたり、
ゴミを吸引するブラシが違ったりするだけで
あまり実用的なところで大差はないので
この機種に決めた。

実際、メーカー問わず
「紙パック式」の方が吸引力は強いけど
紙パックのコストを疑問視していたので
今回はサイクロン式にした。

そして、初めて知った言葉に「吸引持続力」というやつがある。

これは、掃除機を日々使っていても
吸引力が落ちるか、落ちないかを指す言葉で、
簡単に言うと、紙パック式はゴミがたまると
段々と吸引力が下がるので、頻繁に交換する必要がある。

逆にサイクロン式は、遠心力で空気とゴミを分けるので
フィルターが詰まることは無いけど、ゴミを捨てるときに
パラパラしたゴミが外に散りやすいということでもある。

モーターで動くパワーヘッドなので、軽く動くし
何より、モーター音もまろやかで、以前の機種に比べると
だいぶ静かである。

10年ぶりに買い替えた掃除機ではあるが、
いままで使っていた掃除機に感謝の意を込めて
お別れの儀式をするのであった。

今日の行動

今日の目標！！


掃除機買って

着るもの買って

電子ピアノ選びに行って

撮影ための機材も探し、

お客様のところで展示会のお手伝いをするかも、、、と

多忙で、

緊張が走る1日である。

ブライダルの悪口は書きたく無いが、一通りやってみて、自分が出来ることからアプローチする

結局、式場お抱えのカメラマンではないので面倒なことが多い。

まぁ、ブライダルに限ったことでは無いけど、
映像制作をオーダーする「クライアントさん」が
映像制作の価値を見出してくれるサービスを
私が作り出せばいいじゃんっていう、結論に及んだ。

それが、結婚式当日を撮影することは
馬鹿馬鹿しいので止めてしまい、
新郎新婦が主役になれる映像制作を提案するということ考えが及んだ。

まぁねー、披露宴を撮影しても、全体の2から3割は
離婚してしまうしね。

ユーチューブなどのネット配信も手軽のできるので、
「前撮り」に特化して、プロフィールビデオとか
馴れ初めビデオ、はたまた、ミュージックビデオのように
低価格でも、野外ロケでの醍醐味を感じられる
映像が自分としてはやりがいが出てくるように感じる。

撮影　編集　動画公開とプラットホームはあるので
あとは、演出方法と企画があれば
面白いものができそうである。

営業部と相談して、
取り組むべきことが、また一つできたので
さらに忙しくなりそうな予感。

PXW-Z150使い勝手のことを書いたけど、画質は1型の醍醐味が感じられるよ

「祭りだスペシャル」ショートバージョンはここをクリック！！

使い勝手の気になるところをレポートしたが
まぁ、　慣れの問題もあるので
一時、保留としておく。

そもそも、私がZ150選んだのは、
Cosが1型と大きいことと、
光学レンズも12倍。

でも、1型というセンサーサイズを思えば
このか価格で筐体もこのサイズなら
12倍というのも妥当だと思っている。

これ以上、光学倍率を求めるとなると
無理があるんだなぁーと感じる。

筐体の軽く、消費電力も少ない。

で、使ってて思ったけど、
よくインタビューで被写体に接近して撮ることも多いが
至近距離の輪郭の出方が、シャッキリしているので
CMosのサイズと光学レンズの性能は高いなーって感じ。

レンズの倍率とか、他の機種では高倍率だったりするけど
比較の基準を鑑みると、だったらそれを買えばってことである。

ビデオカメラが、まぁ、50万円前後で購入出来る昨今。

撮影する内容によって、ビデオカメラの機種を選択する時代なんだと
感じられるようになった。