辛口の中にも愛を!!ビデオグラファー愛

赤ちゃんから皇室を撮るカメラマン
そんな自身の創意と意志を伝えるブログ

無事 70万円をかけて復活してきました、ラクティスです。

2016-03-13 22:15:14 | クルマ




追突事故より1ヶ月が経った。

先方の保険屋と一悶着あったが、こちらの主張が通り
全てを加害者の保険で修理ができることになった。

21年式 トヨタラクティス  走行距離 7万キロ
査定額は30万円

と、いうことは30万円までの修理なら保険屋は修理対応
きるというのが定説である。

加害者が加入している保険で
通常、70万円もの修理費用を全てまかなうことはできない。

結婚を機に購入したクルマなので、ある意味、記念品である。
「これで廃車カァー」と落ち込んでいたが、
加害者が、事故の有事の際に追加で加入していた
オプションの保険で全額、まかなうことができた。

私は今回、被害者だがもちろん私もオプションで諸々の
保険に加入している。

要するに車両保険だが、年間で14万円ほどのフルインシュランス、フルカバーなので
非常に高価な保険であるが、自身が加害者になった場合のことを考えると、
これだけ加入している意味はあると思う。

余談がだ、この保険の延長戦で、
「ごめいわく保険」にも加入している、同じ世帯の家族が適用され、

いわゆる、「自転車保険」「お買い物保険」「子供が怪我をさせた保険」である。

自分の子供が自転車で、相手を負傷させて場合
司法の世界では、億単位の損害賠償を払う判例も少なくない。

まして、死亡させて場合は、さらに数十億となっても不思議ではない。

自動車保険のオプションではあるが、月々2000円ん程度の掛け金で
保険が適用されるので、ある意味、精神衛生上安心であるし、
子供のことを考えると、加入しておくべきだ。

自身が加害者にならぬよう、日々、暮らしていきたいところだ。

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