タスカム MiNiSTUDIO CREATOR US-42を購入
まぁ、民生機レベルなので、本体裏の主電源も
チャチで耐久性がないんだろうなぁ、と思いつつ
会議ソフト MOXTRAでこのオーディオ・インターフェイスを
ドライブさせてくて四苦八苦中な1日でありました。
OBS、ZOOMはソフトを立ち上げると
インターフェイスの項目が出現し、使いたい機器を
選ぶ方式で分かりやすかったが、
「MOXTRA」は、無料版とあってか、その様な選ぶ項目がなく
半ばインターフェイスを使うのを諦めていました。
と、選択項目がない。
で、基本に戻ろうと、Mac OSにある、
「システム環境設定」から「サウンド」を選択
入出力の項目で、US-42が選択されていなかったので、
選びし直して、MOXTRAを立ち上げる。
すると、、、
見事に音声をインターフェイス経由で取り込める様になりました。
やはり、基礎は重要だと思ってしまう。
このUー42は、効果音のPONだし機能がある。
購入した人はわかると思うが、初期設定のままだと
効果音が配信のための音声ラインに乗らない。
これも結局のところ、U-42をPCで管理するソフトがあるが、
これを接続しているPC内で、立ち上げる必要があるのも
少々、分かりづらい感がある。
このU-42、中古で購入だが
その辺りのセッティングができないと言う事で
売ってしまった経緯がある。
まぁ、民生機と言えど、普通の集音ミキサー ではないので
配信の知識がないと運用するのに難しいと感じてます。
まぁ、民生機レベルなので、本体裏の主電源も
チャチで耐久性がないんだろうなぁ、と思いつつ
会議ソフト MOXTRAでこのオーディオ・インターフェイスを
ドライブさせてくて四苦八苦中な1日でありました。
OBS、ZOOMはソフトを立ち上げると
インターフェイスの項目が出現し、使いたい機器を
選ぶ方式で分かりやすかったが、
「MOXTRA」は、無料版とあってか、その様な選ぶ項目がなく
半ばインターフェイスを使うのを諦めていました。
と、選択項目がない。
で、基本に戻ろうと、Mac OSにある、
「システム環境設定」から「サウンド」を選択
入出力の項目で、US-42が選択されていなかったので、
選びし直して、MOXTRAを立ち上げる。
すると、、、
見事に音声をインターフェイス経由で取り込める様になりました。
やはり、基礎は重要だと思ってしまう。
このUー42は、効果音のPONだし機能がある。
購入した人はわかると思うが、初期設定のままだと
効果音が配信のための音声ラインに乗らない。
これも結局のところ、U-42をPCで管理するソフトがあるが、
これを接続しているPC内で、立ち上げる必要があるのも
少々、分かりづらい感がある。
このU-42、中古で購入だが
その辺りのセッティングができないと言う事で
売ってしまった経緯がある。
まぁ、民生機と言えど、普通の集音ミキサー ではないので
配信の知識がないと運用するのに難しいと感じてます。