朝の詩 「老婆の休日」

*２作目です・・・真似出来ない良い詩を　私の楽しみ中より**
「老婆の休日」
　　　　　　　　　　　　　　　　盛岡市　　　　　吉田　茉莉子　　31
63歳にして
イタリヤを
旅して来た母.

ローマ、フイレンェ、
ベネチア，ミラノ
どの都市がよかったか
話していると
〈やっぱりローマよ!
老婆は
一日にして成らず!〉

都市と歳をひっかけた
このセンスに
心から拍手

次の花は「かのこゆり」

害虫の困りごとはダスキン ターミニックス 八王子東店
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朝の詩 6月「月間賞」 「父の使い母の使い」

*一週間が早い、猛暑も早い　熱中症に注意　スズメバチも怖い**
6月「月間賞」　　　　「父の使い母の使い」
神奈川県鎌倉市　　　　　　伊藤　是孝　　　　77

父の使い母の使い
向日葵(ひまわり)の


笑いを聞きに

父の使い天道虫(てんとうむし)

紫陽花(あじさい)の

涙を吸いに

母の使いの蝸牛(かたつむり)

今日の花は.ハンゲショウ

ハチの駆徐はダスキン ターミニックス 八王子東店
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「まつもとセンノウ] 茶花 薬用植物園

“多摩でさがした茶花”
「まつもとセンノウ]　　　　　　　

園芸植物として栽培　多年草　原種は九州に　江戸時代に多く
の新種が　高さ60-70ｃｍ　6-7月に茎頂に深赤色花を付ける

スズメバチの駆除もダスキンターミニックス 八王子東店
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猫の通院「キャリーに慣れる」かな-

猫の診察の場合、珍しくないのです。アニコムのアンケートでも、何と8割の猫は「動物病院が苦手」で、４割の方が「通院時にキャリーに入れるのが大変」と答えています。

案内飼育多くは猫と犬と違って日常的に散歩などの外出をしないために、外出するのは病院だけと言う子が多いのでしょう。解決策の一つとして考えられるのはキャリーに慣れさせることです。

お気に入りのタオルやクッションがあればキャリーの中に入れて常にリビングなどでベッドとぢて使う、またご飯やオヤツで誘導して日頃から入る練習をしておくと良い。

キャリーの中を「落ち着ける・安心できる場所に」にしておきましょう。移動中も「猫が鳴くので」外を見せるとますます不安が大きくなります。大きな布や巾着あんどですっぽり覆うといいでしょう。

病院を選ぶ際には、猫の気持ちに配慮した施設かどうか待合のスペース・入院室が猫と犬で分かれている。などポイントです。
病院で猫がリラックスしていられれば病気の診断・治療がスムーズになります。

病院のスタッフのストレスも減りみんなにとってハッピーです。愛猫のためにも日頃から小さな工夫を考えてみてください。
アニコム損保獣医師より　　　　　　　　　　　　　　
〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

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