「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

朝の詩           「師走に」

2014-02-21 11:23:09 | 詩っていいね
玄関前の雪は無くなりましたか、未だ家の方はタップリ
朝の詩           「師走に」
                大阪府高槻市       田口 栄一  80

この一年
ぼくは何を見て
何を思い
何をしたのだろう

今年こそはと
誓った正月が
また すぐそこに
本当にぼくは
ぼくなのか

悔やみけれない何かを
探しながら ぼく
今日を生きる
雪の地蔵さん

(有)タマケアビジネス 伊藤 民雄

岩手震災がれき、平成23年11月受け入れ終了

2014-02-21 10:54:53 | ニュース
“東京でさがした風物”
「岩手震災がれき、平成23年11月受け入れ終了」

東日本大震災で発生した、宮城・岩手両県のがれき処
理が、21日で終了した。合計で16万8千トン。東北
以外では処理された、がれきの6割を占め、全国で最
多となった。住民の反対から二の足を踏む自治体が多
い中、当時の石原知事が全国に先駆け受け入れを開始
し、広域処理の先鞭をつけ、日本人の「絆」を自治体
が引き受け面目を保った。  長い間ご苦労様でした。
関係各位のご協力ありがとう御座いました。
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日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護

2014-02-21 09:26:04 | ニュース
何故イルカだけが特別なのに?
日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護

みんな命を奪っている--これが、和歌山の仁坂吉伸知事が語る、毎年世界を憤慨しているイルカ追い込み漁に対する批判への日本からの反論だ。そして、それは正しい。WIRED itが世界に問いかける、イルカをめぐる「根本的問題」。

愛想のいい哺乳類の群れは、不幸なやり方で有名になってしまった和歌山県太地湾にやって来る。そして脊柱に突き刺された鉤によって流血させられて死ぬこととなる。日本では、イルカは伝統的な食物だ。そして、その漁のシステムも伝統の一部だ。
 和歌山県の仁坂吉伸知事は、糾弾する人(西洋世界全体、もしくは駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディや、ジョン・レノンの未亡人のオノ・ヨーコ、さらにはTwitterの住人たち)に対して、何故、イルカを殺す事がダメで牛や豚はを殺すのは良いのか?と問うた。。。(それにイルカは絶滅の危機にはない)。
 彼はこう語った。「食文化には違いがあり、さまざまな立場を相互に尊重するのが文明の知恵です。わたしたちはウシやブタの命を奪って生きています。イルカ漁だけが非人道的だと言うべきではありません」。
 イルカ漁で用いられている畜殺技術、つまり鉄の鉤による脊髄の切断は、動物の苦痛を避け最小化しているといわれる。こうしたことは、ニワトリやウシの命がまったく尊重されていない、西洋の畜産業界において見ることはできない。わたしたち西洋人は、わたしたちが日々行っている虐殺を棚に上げて、意見を言うことができるのだろうか? わたしはそうは思わない。理想的な世界においては、誰も肉を食べるべきではなく、自由に生きる権利は動物のみならず植物にも拡大されなければならないにしてもだ。、
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