「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

アジサイにお邪魔ムシ(とかげが)」

2014-06-16 11:09:20 | ブログ
「アジサイにお邪魔ムシ(とかげが)」

咲き始め、色がつき始め、満開時と七変化と言うが、細かい描写は4変化くらい、花瓶に差すと色が変わらないというので、次の新花をと狙った先にお邪魔がいました,

何だろうと棒でつッつくと、「何、邪魔すんだよー」とスゴスゴ花から枝に逃げていきました。ヤツラも春眠かねー
ムクドリの巣の駆除を板橋まで来てくれ・・店長、遠くて考え中、、、 
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1年に食べる虫は12万5千匹

2014-06-16 09:36:50 | ニュース
1年に食べる虫は12万5千匹 大食漢のシジュウカラ

 シジュウカラは近くの公園・緑地に行けばわかりやすいはず。スズメほど人を恐れないので、双眼鏡がなくても白い頬と黒いネクタイ模様が確認できるし、スズメがいない山や林にもいる。

■地鳴きは何十通りも
 シジュウカラの地鳴き(雌雄や季節を問わない鳴き方)は何十通りもあるが、さえずり(雄の繁殖期だけの鳴き方)は単純でわかりやすい。とは言え、基本形である2音「ツーピー」のほか、3音「ツツピ」、時に4音「ツツピピ」を繰り返すこともある。年明けに始まるさえずりは2音を2、3回繰り返すだけのことが多いが、春本番に向けてそろそろ繰り返しが増え、微妙ながらバリエーションも増えてくる。

巣穴探しは早春に始まる。探して勧めるのは雄だが、そこを巣とするかの決定権は雌にあるようだ。さえずりには「雌を呼ぶ」「縄張りを宣言する」という2つの意味があるとされ、近年、バリエーションが多い雄ほどもてるとか、縄張り防衛にたけているという研究結果が報告されるようになった。

 シジュウカラなど虫を主食とする多くの小鳥の体重は僅か15グラム前後。それでもたくさんの虫を食べる。シジュウカラ1羽が1年間に食べる虫の量をガの幼虫に換算すると、12万5千匹になるという古いドイツでの研究は、しばしば森林における鳥類の役割を知る教材とされてきた。
 食べられる側の虫では、日本での研究がよく紹介される。アメリカシロヒトリというガの4287個の卵から、幼虫、さなぎを経て成虫になれたのは僅か7匹だったそうだ。

シジュウカラを庭に呼ぶには餌台の上に「ひまわりの種」を10粒くらい置くか、カラ付き落花生を紐で枝に結わいて付けておく。餌が.無くなっていれば家の近くに来ている証拠になる
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