“多摩で探した風物” 初午

“多摩で探した風物”　　初午　　　　　　　　　日・南平

初午（はつうま）は、2月11日建国記念日の午の日。お稲荷さんの祭であり、
稲荷社の本社である伏見稲荷神社のご祭神・宇迦御霊神が昔の縁で送られ、稲荷様に
装飾する。

社殿の前には、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全を祈願し、たくさんの油揚げ をあげて
無事を願う
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「立川の合同調査」が新築

「立川の合同調査」が新築
家屋の登記簿謄本を取りに行きます、市役所の地図もいい加減なら。立川通りに面し3ｍのお洒落な看板が1つしかない、税務署は窓にシールを張り税務署かとわかるが、合同庁舎だとわかりずらい、看板も無い。交差点の名前は高松町2丁目のまんま。

結果は先まで行ってUターンしてきて、途中で聞いて。次の信号(高松2丁目)がそうだと言う。税申告に納税者に分りやすくシール張りした物で、立川周辺の住人には設刑しておいたのだろう、が、北側方面からの誘導はまったく無い。

職安や法務局は外から客には意思表示は無い。役所らしいなと思う。必要なら調べてきなさい。だけど、案内が無いではないか。1階でガードマンが案内していたが・・

法務局は6階です。カウンターで男性に一言「ガラスに法務局」と表示したら、と言ってもキョトンとしている、自分達が「お客様のために何をすべきか」を訓練されてないのだ。オモテナシの精神は民間で、俺たちの仕事では無い、とでも・・

カウンターの女性に用件を言う、彼女は用紙を見せて、あちらに雛形があります、同じ用に書いて持ってきてください。暫く待つ「673番の方と呼ばれる」カウンターに近ずくと謄本が出てきた、無料かと聞くと、あちらで600円の印紙を買って下さい。貼り付けると渡してくれた。

事前に、電話を2回したが、3つの中から選んでくれと、と言うが1番を押して待っていても、其のうちに切れてしまう。ようは来なければ教えないスタイルなのだ。不親切きわまりない。国民より公官庁省庁が社員を含め「おもてなし」、を考えるべきだと痛感する。
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