朝の詩の時間です 今日は 「新しい風景」

朝の詩の時間です　　　　　　今日は　「新しい風景」　　　　　　　　　　　　　　　　
大阪府高槻市　　田口栄一82

やあ　2015年1月5日
今年ぼくは
どんなぼくに
合えるのだろうか
八十歳を過ぎても
ぼくのどきどきが
新しい風景や
新しい季節　そして
新しいぼくを
見つけてくれるだろう

歩き始めた
新しいものたちと
新しいぼく

今日の緑は『クロッカス』です　　　素晴らしい週末を!!

(有)タマケアビジネス　伊藤　民雄

「おおいぬふぐり」 茶花

多摩でさがした茶花”
「おおいぬふぐり」　　　　　　　　　　茶花　　　　　　　　　　　多・大和田

いつも咲いているようだが、雨後の鮮やかさは一段と美しい小花だ。

誰が名つけたか余り良い言葉ではない。も・ちっと美しい名前を付けてと

哀願されているようで　気の毒だ

不快害虫駆除は　ダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/　　℡　0120-64-1710

「さっ処分ゼロに向けて」

「さっ処分ゼロに向けて」
犬を飼おうと思ったらペットショップやブリーダーからの購入を思い浮かべるが、都道府県の
動物愛護センターなどで保護された犬を譲り受けるという選択肢もある。飼い主の受け皿を増
やすための新しい試みが始まっている。

神奈川県の高校生は[湘南T-SITA]がオープンして、立ち寄ったところペットグッズの一角に保
護犬の譲渡センターがあることに気づいたのがきっかけ。毎日センターに寄りにしき(犬の名)
と交流した。

父親を説得して、センター職員の自宅訪問などの審査を経て引き取ることが決まった。娘と巧
くコミュニケーションが取れるようになり父親も喜んでいる。譲渡センター《ピースワンコ・ジャパン湘南譲渡センター》を運営するのは、広島県神石高原町を本部を置く特定非営利活動
法人「ピースウィズ・ジャパン（PWJ）」

同県では野外で繁殖する犬が多く、毎年1千匹以上が殺処分されている。PWJでは殺処分ゼロを
目指し1昨年秋から、犬の保護と譲渡先の探しを本格化詩、ショッピングモールに常設の譲渡
センターをオープンさせ昨年12月迄に170匹の保護犬を新しい飼主に届けた

しかし県内だけでは譲渡先を見つけるのが難しい為に首都圏に譲渡センターを開くことにした。関心は高く湘南ではオープンから2ヶ月で9匹の飼い主が見つかった。

プロジェクトリーダーの大西さんは「犬を飼う時の選択肢のの一つとして保護犬が一般化すれば、多くの犬が安心して過ごせる家庭を見付けやすくなると」と話している
25年度の2万8569匹殺処分にされた。
害虫駆除は　ダスキン ターミニックス 八王子東店
http://www5.ocn.ne.jp/~tcb/　　℡　0120-64-1710