「害虫駆除のブログ」有限会社 タマケアビジネス。

害虫・害獣にお困りの方のお役に立てればと邁進しております。日日の出来事・アドバイス・季節の先取り等の情報を流しております

せんりょう         茶花        八・堀の内

2014-02-26 11:02:29 | 茶花
“多摩でさがした茶花”

せんりょう         茶花        八・堀の内

赤い種を泥の上に蒔いておくと芽が出ます。2・3年位は

かかるようです。正月のアカはいいものです。

まんりょうは知ってますよね お互いに縁起物です

「消毒屋の社長ブログ」で楽しんで下さい
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インドの参加資格停止を解除

2014-02-26 09:37:58 | ニュース
インドの参加資格停止を解除 2014.2.11 20:29

ソチ五輪では五輪旗で入場行進するインドの3選手=7日
 【ニューデリー=岩田智雄】ソチ五輪でインドが国としての参加資格を停止されていた問題で、国際オリンピック委員会(IOC)は11日、資格停止処分を解除した。PTI通信などが伝えた。

 戦後わが国のスポーツ界が国際舞台に復帰したのは、1951年3月にニューデリーで開催された第1回アジア大会である。ネール首相とソンデイIOC委員というインドが誇る偉大な政治家とスポーツマンの尽力があったからこそ、と言っても過言ではない。

ネール首相は,次代を担う若者が一堂に集まり、交流を深める事で、アジアの平和を築き上げようと、スポーツ大会を提唱した。競技会には、日本の参加が不可欠と各国に呼びかけた。世界的な指導者の意向を受けた、ソンデイ委員はアジア競技連盟(AGF)を創設、2回目以降は五輪開催を4年に1回実施する事になった。

日本スポーツ界にとって、ニューデリー大会はターニングポイントとなる競技会だった。アジアの輪に中に戻ると、52年ヘルシンキ大会で五輪復帰を果たす。ソンデイ委員は東京が64年五輪の開催地に選ばれた59年のミュンヘンIOC総会でも良きアドバイザーとして、奔走するなど招致成功に協力・貢献してくれた。

恩義のあるインドNOCが窮地に陥っているなら、何かできないだろうか。今のところ、日本オリンピック委員会(JOC)が資格停止解除にひと肌脱いだという情報を耳にしていない。近代五輪の提唱者、クーベルタン男爵は五輪のあるべき姿として「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍など様々な差異を超え、友情・連帯感、フェアプレイの精神をもって理解しあう事で、平和でより良い世界の実現に貢献する」と述べている。オリンピズムで日本を導いた、インドを忘れない。いや、忘れてはならない。

五輪開催のインドの入場行進にインドの国旗と選手がいなかった。五輪の旗を掲げて入場したのが3選手のみ。後ろ髪を引かれたので、産経新聞をめくると上記の記事が書いてあった。
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「次は45歳、いけるところまでいきたい」

2014-02-25 10:55:05 | ブログ
“私の選んだ「いぶし銀」はジャンプの葛西微秋氏”
「次は45歳、いけるところまでいきたい」

海外では「レジェンド(畏敬)の念を込め」と呼ばれている
華やかなメダリストの中で葛西氏(ラージヒル)はいぶし銀だ。
自宅にトレーニング器具を揃え、ランニングは1日も欠かさ
ない。体重計には毎日10回前後乗って体調管理に勤め、
今も20代のころとほぼ変わらない筋肉量を維持する。13
日の公式練習で助走路の間隔・踏み切台見え方などつか
み、腰の負担を軽減した。ちびっ子達の憧れだ
諦めずに、いける所までいきたいと」日本の伝説はまだまだ
若い。  応援いたします。。
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「カワウの追い払い」・・その2)

2014-02-25 09:25:28 | ブログ
「カワウの追い払い」・・その2)
カワウの飛来が止まって来ました。今回は「餌をなくす」作戦です。カワウが池の中を潜って魚を取ってしまうのを阻止する目的です。が、橋桁から橋桁にシュロ糸を張り、それから網を下に垂らしました。柱が曲がらないように、対岸に黒糸を引きました。カワウの飛来防止と目に見えない糸(テグスではない)を張って、カワウに人間の恐怖心を与えます。
水に中に網を張る

4回目にカワウは来なくなっております。油断は出来ません。これで産卵が阻止できれば、増えなくていい訳です。カワウは他の場所から、年2回程度移動してきて、カワウの数は減らないという事をいっています。次は湖岸から10mの止まり木に幅広テープで山をつける。この方が岸からの作業なので遣りよく、高くも出来る。テープの風切り音が大きく響く、・又微振動も伝わる。テープの変化もカワウに脅かす
カワウの滑空を阻止する

、風が吹くと微振動・異音がする、原理が解らずカワウはただ怖がっている。巣に対する飛来も極端に少ない。最初の忌避材が効いて来たのだ。2週間経てから、巣落としの段階に入る。電設関係釣り座(10m)を購入した。梯子7mプラス10mで17mの竿を用意したが、結果は5個の巣を落とした。残り2個はそれ以上高い。どうにか継ぎ足して18mを落とす。最初の幅広テープで驚いて卵2個は孵らなかったようだ

環境庁のお勧めは、巣の卵にドライアイスを被せ、卵の孵化をさせない。事なのだが高い場所では無理と言うことになる.ようは、卵が巣の仲で孵らなければ良いことである。親鳥が巣に来させない、卵が孵らない。これが狙いなのだ。20日ばかりカワウは来ていない。何時飛来しているか気がきでならない。暮れ~正月とああしよう・こうしようと考え、やっと効果が出始めた。

これから必要なのは、なんだかんだで、用事を造りモニタリングして、飛来の回数、止まり木の回数、新たな巣の発見、などを気をつけることで、巣を作らせない・餌を与えない・を実践することである。〒192-0355 東京都八王子市堀之内 2-6-1

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床下診断は有料です

2014-02-24 13:25:02 | ブログ
生活習慣病検診が先日は雪で、本日になりました。
「床下診断は有料です」
生活クラブの住宅事業室のチラシで、床下の湿気・シロアリ・ネズミなどへの対応。日ごろ目に触れない床下環境を把握して、住まいを長持ちさせましょう。と言うキャッチフレーズで床下診断・ハウスクリーニング・畳替え・等を網羅し住まいの暮らし方をアピールするチラシが舞い込んだ。

診断料は5,250円で、防蟻処理を行う場合は、診断を下見とみなし、診断料を請求しません。防蟻処理には、沖縄のしょうが科の植物をの月桃から作られた天然のシロアリ剤「アルピニア・・と書いてある。

ここで注意するのは、床下調査が有料である。と言うことである。生活クラブが作業やるわけでは無いので、当然下請けに遣らせて、生協はピンはねするだけの「紹介ビジネス」である。

ダスキンでは「床下調査は無料」です。チラシのジャンルの中に巻き込んで「有料化」している。又シロアリ消毒の坪当たりの単価も書いていない。このようなチラシが一番「わかりずらい」お客様に不親切な内容と言うことです。

これだけのメニュ構成では、宣伝企画が介入しております。宣伝担当者が見落とすはずがありません。チラシが出て2日・3日で修正が来るはずなのに、訂正もありません。いいかげな宣伝媒体としてクレームが付くはずです。床下調査が無料のダスキンへ
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