「コバノセンナ」の黄色い花が、いっぱい咲いていました。
[ コバノセンナ ]
マメ科センナ属の常緑低木
原産地は南アメリカ
10月19日 H社主催の日帰りバスツアーに参加して来ました。
昨年の「GO TO トラベル」を利用して参加した旅行以来、ほぼ一年ぶりの旅行です。
8時 博多駅 筑紫口のバス乗り場集合!
バス乗り場は、以前は溢れるくらい待機していたバスも、この時間帯では、私たちのバスだけと、とても寂しい状況でした。
定刻、出発!
基山SEを経由し、佐世保に!
10時半 最初の観光地「展海峰」に到着!
「九十九島」の展望と「コスモス」の鑑賞をします。
[ 九十九島 ]
佐世保港外から北へ25Km、平戸瀬戸まで208の島々が連なる多島海は、「九十九島」と呼ばれ、日本最西端の国立公園(西海国立公園)に指定されています。
展望台の横には「美しく天然」の作曲者「田中穂積」さんの像が建てられていました。
「美しく天然」は、佐世保海軍第三代軍楽長の田中穂積作曲、武島羽衣作詞の唱歌。1902年(明治35年)完成。ワルツのテンポでと楽譜に表示されていることから、日本初のワルツとされる。また日本最初のヨナ抜き短調曲である。天然の美(てんねんのび)とも呼ばれる。
この曲は、女学校の愛唱歌として地元では長らく親しまれてきたが、広く一般に知れ渡ったのはかなり後のことである。活動写真の伴奏や、サーカスやチンドン屋のジンタとして演奏されたことも、この曲が有名になった大きな要因の一つである。中山晋平は『船頭小唄』で、古賀政男は『サーカスの唄』『影を慕いて』『悲しい酒』でメロディーをほぼ流用しており、日本の歌謡曲のルーツでもある。(wikipediaより)
展望台の下には、コスモス畑が!
この後、「九十九島パールシーリゾート」内にある「Sasebo Sunsetoとことわ」で「昼食」です。
食後、周辺散策。
九十九島観光用の遊覧船が泊まっていました。
次の観光スポットは「武雄神社」です。
神社の奥に樹齢3000年の 御神木の「大楠」が有りました。
幹周 20m 樹高 30m 枝張 33m 樹根の部分に12畳敷の空洞
最後に、「武雄温泉物産館」に立ち寄り、お土産を購入!
16時45分 博多駅に帰ってきました。
久しぶりの小旅行、楽しく過ごせました。
今日の昼食は、「カーボーイ家族 春日店」で「ハンバーグ&目玉焼きランチ」(1098円)を食べました。
ランチメニュー サラダバーも付いてとてもお得です!
タッチパネルから、注文すると、サラダバー用の皿を持ってきてくれます。
まずは、サラダバーから不足しがちな野菜を!
サラダバーから、ライスとカレーを持ってきました。
「ハンバーグ&目玉焼き」
デザート ( コーヒゼリーとプリン、ソフトクリーム )
お腹一杯美味しく頂きました。
こちらが相方
今日は、相方と、約一年ぶりの日帰りバスツアーに参加し、17時少し前に博多駅に帰ってきました。
家に帰って食べるのも、面倒なので、夕食は、博多駅筑紫口前の、都ホテルの数軒先にある「大博多中華街」で食べました。
⁂ 博多駅デイトス内に有った「八仙閣」が、コロナの影響か、閉店してしまったのが残念です。
まずは、ビール!
「青椒肉絲」
お替りビール
「八宝菜」
「玉子スープ」
「ご飯」
お腹一杯美味しく頂きました。
今日の昼食は、「資さんうどん」で「カレーぶっかけうどん小ライスセット」(670円)を食べました。
長がかった暑い夏も終わったようで、夏物から秋の装いに衣替えを済ませました。
そんな訳で、汗をかきながら食べるのが嫌で、暫く遠ざかっていた「カレーぶっかけうどん」の季節も来たようなので、早速食べに行ってきました。
「カレーぶっかけうどん・小ライスセット」
一味唐辛子を振り掛けました。
「うどん」を食べ終えたところで、ご飯を投入!
「カレーうどん」に「カレーライス」お腹一杯美味しく頂きました。
こちらが相方(肉ごぼう天うどん)