乙姫の気まぐれ日記

アメリカのおせち

大荒れ

2011年02月21日 01時06分00秒 | 日記
*(雨)**(雨)**(雨)*

昨日は今年初の大雨じゃなかったろうか。

そんな中を私は娘と会うために高速を走った。*(ダッシュ)**(ダッシュ)**(ダッシュ)**(車)*

ワイパーを最高にしても一寸先が見えない程だ、それに他の車の水しぶきを浴びると全く先が

見えなくなる。

浦島殿は前日の点心の食べ過ぎかお腹を壊して在宅する羽目になったが

私はルンルン気分だった。

娘と出かけるには孫達は留守番だ。

留守番する孫達の為にバアは又又むずむずと腹の虫が動き出した。

彼らの為にお弁当を作ろう。

そこで冷蔵庫をごそごそとして作ったのが、筑前煮、チキンのくし刺しフライ、卵と豆腐のす

り身やき、おにぎりだった。*(チキン)**(おにぎり)*

孫達の喜ぶ顔が浮かぶと雨が降ろうが、槍が降ろうが何処までだって*(ダッシュ)**(ダッ

シュ)**(車)**(車)*出来る。

”愛”は力なりか。 *(ニヤ)**(ニヤ)**(ニヤ)*

そして娘はと云えば何も聞かずに真っ直ぐに乙姫の好きなレストラン

へ、おう、親の好きなレストランを心得ているか。

雨の日とあってワーキングの出来ない神士、淑女達が(子供は入って居ない)

三々五々にテーブルを囲み幸せそうな雰囲気を醸し出している。

私たちは母娘水入らずの会話、主に爺とばあの生き方、特に今後のあり方等だったが以外にも

娘に褒められて*(グッド)*の気分、レストランも私好みのサラダがおいしかった。

帰りの土産???

娘一家がスキーに出掛けるために彼らの飼って居る猫の子守を預かってしまった。

有難くない土産だが仕方ないか。*(最低)**(最低)**(最低)*

今日はまた弟の処にランチに招かれたので嬉しい気分。

やっぱり一緒に育った姉弟と云うのは打てば響く会話が出来て有難いものだ。


預かったフランキー
怒っているようです。
photo by tamatebako74 from OCNフォトフレンド

ああ、今我が家は猫屋敷、爺の仕事が増えました。