今日は爽やかな気候に惹かれて庭仕事をしてみる気になった。
乙姫が庭仕事をするのは滅多にも無いこ事なのだが、最近の
浦島殿はどうも体力が衰えたのか意欲的に庭に手を掛けてくれない。
そこで乙姫は太陽からの完全防備をして潔くスタート、そこまでは張り
切ったものだった。
いざ大きなハサミを持って伸びすぎた葉を切り落とそうとしても
ハサミが重すぎて言うことを聞いてくれない。
少し枝が太いと歯も立たないって言う感じだ。
今度は以前から考えていたプラントを二株ほど植えたくてピッケルで
土を堀起こそうとしたがこれまたハサミより大変なのだ。
大木の根っこが伸びていて私の手には負えない。
結局は浦島殿にバトンタッチするしかない。
こんなことも出来なくなる日が目前に迫って来ていることを実感させら
れた朝の時間でした。*(最低)**(泣く)*
photo by tamatebako74 from OCNフォトフレンド
庭からの収穫
最近毎日のように掌いっぱいのブルーベリーを摘んでヨーグルトに
入れて食べています。
一回の収穫はこれ以上でもなくこれ以下でもない。
本当に一人分だけ、浦島殿は決して自分では食べない。
どうやら私への労りらしい。
おう、爺様にもこんな優しさが潜んでいたとはね。
何故かそんな思いが伝わってくるのでした。
*(ニヤ)**(ニヤ)**(ニヤ)*
乙姫が庭仕事をするのは滅多にも無いこ事なのだが、最近の
浦島殿はどうも体力が衰えたのか意欲的に庭に手を掛けてくれない。
そこで乙姫は太陽からの完全防備をして潔くスタート、そこまでは張り
切ったものだった。
いざ大きなハサミを持って伸びすぎた葉を切り落とそうとしても
ハサミが重すぎて言うことを聞いてくれない。
少し枝が太いと歯も立たないって言う感じだ。
今度は以前から考えていたプラントを二株ほど植えたくてピッケルで
土を堀起こそうとしたがこれまたハサミより大変なのだ。
大木の根っこが伸びていて私の手には負えない。
結局は浦島殿にバトンタッチするしかない。
こんなことも出来なくなる日が目前に迫って来ていることを実感させら
れた朝の時間でした。*(最低)**(泣く)*
photo by tamatebako74 from OCNフォトフレンド
庭からの収穫
最近毎日のように掌いっぱいのブルーベリーを摘んでヨーグルトに
入れて食べています。
一回の収穫はこれ以上でもなくこれ以下でもない。
本当に一人分だけ、浦島殿は決して自分では食べない。
どうやら私への労りらしい。
おう、爺様にもこんな優しさが潜んでいたとはね。
何故かそんな思いが伝わってくるのでした。
*(ニヤ)**(ニヤ)**(ニヤ)*