ご存知の通り、ノートePowerはワンペダルドライブといって、アクセルワークで発進から停止までコントロールできます。
そこで、問題になるのは「どのタイミングでブレーキランプがついているのか」ということ。
特に、高速道路でブレーキランプは点けたくないものないもの。
そこで、その点灯をなんとか確認できないか、いろんな人がいろんなことをやっています。
私はアクリ集光板を両面テープでとりつけました。
手に入れたのは、東急ハンズで5枚305円(+税:2018/1/13時点)の集光板(直径25㎜×厚み3㎜)です。
<写真は2枚使ったあとで3枚見えます>
こいつを、ノートのリアウィンドに両面テープで張っただけ。
【1】リアゲート上部のハイマウントストップライトのプラスチックのカバーをえいやっと引っ張るとブロックごと外れます。で、適当な位置に集光板を貼ります(透明の両面テープの方が見た目綺麗かなw)
【2】貼り付けの終わった状態。
【3】車内から見たもの、
【4】ブレーキランプが点いたところ。
早速街乗りで確認しましたが、思ったよりブレーキランプは点かない感じでした。「あ、ブレーキかかったな」と感じる減速域でランプがついているようです。
高速道路での点灯状況は追って報告します。