梅雨の真っ只中でありますが、和歌山の実家に帰ってまりました。
梅雨時期にはいろんな種類の花が咲きます。その中から、白い花をいくつかご紹介します。メインの花は"しろゆり"ですね。すらりとしたスタイル、それでいて香り高い花です。きれいはモデル嬢のようもに見えます。
さて、名前のわからない白い花に出会いました。どなたか、ご存知ですか?
写真をクリックすると大きくなります。
梅雨時期にはいろんな種類の花が咲きます。その中から、白い花をいくつかご紹介します。メインの花は"しろゆり"ですね。すらりとしたスタイル、それでいて香り高い花です。きれいはモデル嬢のようもに見えます。
つづいて、"あやめ"。 薄い花びらが優しい花です。雨にぬれて少し寂しげに見えます。いたわってあげたくなるような姿です。
梅雨といえば紫陽花ですね。実家の裏山に真っ白な紫陽花が咲いています。どこかで鉢植えをもらってきた一房を植え替えたものが年々大きくなって、立派な紫陽花の木になってきています。
さて、名前のわからない白い花に出会いました。どなたか、ご存知ですか?
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蕎麦という食べ物は、きわめて自然食品ですね。
蕎麦の実を臼でひいて、つなぎの小麦粉を入れるのですが、つなぎはつなぎ。
味は蕎麦粉の持つ本来のものが舌にダイレクトに飛び込んできます。こちらも自然体で勝負。
本日いただいた蕎麦は、土の香りがする蕎麦でありました。
もちろん、初めての味でありました。おもしろく、おいしい蕎麦でした。
蕎麦の実を臼でひいて、つなぎの小麦粉を入れるのですが、つなぎはつなぎ。
味は蕎麦粉の持つ本来のものが舌にダイレクトに飛び込んできます。こちらも自然体で勝負。
本日いただいた蕎麦は、土の香りがする蕎麦でありました。
もちろん、初めての味でありました。おもしろく、おいしい蕎麦でした。
いきなりの禁じ手でありますが、車内からの写真。
京浜急行羽田線は、京浜鎌田駅を出てすぐに、無理やりとしか思えない急カーブを曲がってからは、羽田空港へほぼ一直線に向かっていきます。
そして、穴守稲荷の先で、地下トンネルに突入します。二つ手前の大鳥居駅も地下駅ですが、こちらは、どちらかというと丘をくぐるためのトンネルといった感じです。
京浜急行の駅は、昔ながらの地名をそのまま駅名にしたものが多いですね。
「青物横丁」「立会川」「梅屋敷」・・・。京浜間の歴史を知らない私にとって、一つ一つの駅名の由来はぜひ知ってみたいものです。
私の今の住まい、阪神間南部を走る阪神電車の駅も同じように昔からの町の名前をつけた駅名が多いです。「野田」「千船」「大物」「出屋敷」・・・。
昔からの町々をきめ細かに結ぶ、といったコンセプトで鉄道事業を立ち上げたという意味で阪神電鉄と京浜急行に類似点を見つけるのは私だけではないと思います。
ここ
さて、ここで問題です。
この写真を撮ったときに私の乗っていた車両型番は何でしょうか?
わかった方はコメントください。
京浜急行羽田線は、京浜鎌田駅を出てすぐに、無理やりとしか思えない急カーブを曲がってからは、羽田空港へほぼ一直線に向かっていきます。
そして、穴守稲荷の先で、地下トンネルに突入します。二つ手前の大鳥居駅も地下駅ですが、こちらは、どちらかというと丘をくぐるためのトンネルといった感じです。
京浜急行の駅は、昔ながらの地名をそのまま駅名にしたものが多いですね。
「青物横丁」「立会川」「梅屋敷」・・・。京浜間の歴史を知らない私にとって、一つ一つの駅名の由来はぜひ知ってみたいものです。
私の今の住まい、阪神間南部を走る阪神電車の駅も同じように昔からの町の名前をつけた駅名が多いです。「野田」「千船」「大物」「出屋敷」・・・。
昔からの町々をきめ細かに結ぶ、といったコンセプトで鉄道事業を立ち上げたという意味で阪神電鉄と京浜急行に類似点を見つけるのは私だけではないと思います。
ここ
さて、ここで問題です。
この写真を撮ったときに私の乗っていた車両型番は何でしょうか?
わかった方はコメントください。