温暖化を考える
地元ローカル紙へ投稿したが掲載されなかったので当欄に掲載させていただきます。 07年...
徒然なるままに 古傷潭
身体に古傷が幾つかある、まだ小学生だった頃裸足で、欠けたビール瓶を踏んでしまい踵がパックリ割れ包帯で止血したものの傷は大きく治るまでしばらく歩けなかった、その傷跡は今でも左踵には...
秋の予感
毎日通うトライニングスという運動ジムの入リ口にきれいな花がと見ると彼岸花と言われるマ...
ささやかなSDGs
古い壊れたチエアとじょーろに既に盛が過ぎた庭の花を投げ込んでパチリ、盛期を過ぎた同志でもコラボでどうにか「恰好がついた」...
終戦から七十五年
福島県の農家の長男として生れた父は最初の徴集時は後継ぎだとして戦地への出征を猶予されたが昭和18年の2度目、30歳を過ぎての根こそぎ動員では、もはや勝目のない中国戦線へ送られた。...
外面如菩薩
北朝鮮国営テレビでお馴染みのご年配婦人アナウンサーもびっくりの毒舌、にこやかな笑顔で...
記憶と満足
五体不満足という本がベストセラーになってから久しい。満足とは辞書をひくと完全なこと 十分であること 望みが満ち足りて不平不満がないことなどとある。 不平をならべ要求不満ばかりをつ...
忖度
阪神大震災頃の朝のラジオに「榎さんのおはようさん」という榎本勝起氏がパーソナリテーをつとめる番組があり毎朝楽しみで聴いていた。古今東西の、いろんな格言が取り上げられたり、心温まる...
生殺与奪の権
鈴木大地スポーツ庁長官になって以来、大相撲をはじめとしてスポーツ関係トップの公平性に...
発明は 必要の母は 欺瞞?
必要は発明の母と言われてきた、しかしそれが企業間の競争が激化し真逆の発明は必要の母へと変わった、つまり偶然に思いがけないものが発明されると、それの要不要に関わらず、必要不可欠なも...
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