梅に誘われて~ 東横線の大倉山下車 線路沿いの急な坂道を登って梅園が有ります
坂の途中に病気仲間の家が有りとても懐かしかった・・・
30年前です 友は大分前に亡くなり一人娘さんが家を継いでいます
入院中大変お世話になりました~ 何回かお邪魔させて頂きました
坂を登りながら無き友を偲びました・・・
デジブック 『大倉山梅林』
< 長い間拙いブログにお付き合いを頂き又励ましのお言葉 心の篭ったコメントを頂き続けてこられましたが gooが変わってしまうので去りがたいのですが・・ 仕方がないですね 本当に有難う御座いました お引越しをいたします fc2ブログ 馴れませんが 勉強してみます 宜しかったらお付き合い頂けたら嬉しいです どうぞ宜しくお願いします たなばた |
< 気の遠くなるような時間 もとは、「おくごう」だったのが、変化して、「おっくう」 になったそうです。 「「劫」ごうはインドで使われていた時間の単位。 一劫は一説には、百年に一度、天人が降りてきて、 その羽衣の袖が岩をこすって、すり減るまでの 時間だそうです。 なんとも気の遠くなるような、とてつもなく長い時間 ですね。そのまた一億倍が億劫ということだそうです。 それくらいのはてしない時間をかけて修行しても、 悟りの境地にたどり着くのは、難しいそうですね。 だから、億劫になってしまうのでしょう。 でも、億劫の正体がわかれば、気が軽くなりませんか。 こんなに途方もないことを考えて、面倒がっている なんて、おかしいですね。 さあ、目の前のことを、ひとつひとつ、かたづけましょう。 美人の日本語 山下景子書 |
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< 1) 遠い山から吹いて来る こさむい風にゆれながら けだかく きよくにおう花 きれいな野菊 うすむらさきよ 2) 秋のひざしあびてとぶ とんぼをかろく 休ませて しずかに咲いた 野べの花 やさしい野菊 うすむらさきよ 3) しもがおりても まけないで 野原や山に むれて咲き 秋のなごりを おしむ花 あかるい野菊 うすむらさきよ 石森延男 作詞 下総皖一 作曲 |
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