<皐月
光を放つ季節です
月の異称の中では、今もよくしたしまれて
いる名称です。
皐月の「皐」という漢字は、白い光を放出
する様子を表したものといわれます。
五月のまばゆい光に、ぴったり
の漢字だと思いませんか。
「さつき」の「さ」は接頭語で、神にささげる
稲に関することを表すという説が有力です。
早苗、早乙女などの「さ」も同じです。
その他にも、早苗月、田草月、五月雨月、
月見ず月、菖蒲月などの異称があります。
旧暦五月は、今の六月中旬頃。梅雨に入り、
田植えの季節を迎えようとするころですが、
現代では、光溢れる新緑の季節。
あなた自身も、そんな光を浴びて、まぶしく
輝いているはずです。
美人の日本語より
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今日から皐月・早苗月ですね。呼び名も色々実はたなばたばーばは早苗と言います。
この本に出会い日本の美しい言葉・古から言われて来た言葉・
知らなかった事勉強になりました。
72年前あの当時は一般には子が付く名前が多かった。
父に大きく成ってから名前の由来を聞きました。
父は静岡の農家に生まれ兄弟が多く横浜のお米屋さんに奉公
してのれん分けして貰い米やの店出しましたが戦争で店も焼かれ~~
故郷を思い田植えの前のはやなえを思い早苗と付けたそうです。
男の名前だったみたいですね。生まれた時町内の方が日の丸旗を持って
きたそうです。戦争中は男の子が宝だったんですね。
田植えの時期になると父を思います。
ぎっくり腰の件皆様にお言葉を頂き有難うございます。軽いといっても
シップ・コルセットしていますが痛いですね。立ちふるまいが大変です。
初めてです整形外科に行って来ました。レントゲンを何枚も撮り・・・
先生いわく骨が大分弱っていて骨粗鬆症ですと言われてショック
調べた事が有りませんでしたから努めて乳製品・カルシユムを取るように
しましょう。治療の薬が持病に悪くて飲めないそうですよ。
道端に咲いてた花 早速野草・雑草で調べました。『ナガミヒナゲシ』
ケシ科ケシ属 (帰化植物)
mikiさん出来ました。有難うございました。
コメントを書いて投稿すると数字の確認何回も出ます。
投稿が出来なかった。
孫は今年大学院生で研究・勉強で夜
遅くまで学校にいますので~~
今日は早かったので見てもらいました。孫いわく機械が悪いのでもなく
単に打ち方が間違っているのではないのかな~~。ばーば打ってみましたよ。
間違っている所が解かり家に帰り(本当は泊る予定でした)がPC解決です。
腰の痛いのも忘れて・・・有難うね。
背景画は
自然いっぱい素材集イラストは
素材屋ひなとん様からお借りしました。
青葉城恋歌さとうむね幸